2018年6月

「自分たちのサッカー」を捨てたから、日本代表は強くなった

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180627-00007929-bunshun-spo&p=2 自分たちのサッカーって、迷言だった。成果出てなかったら自分らしさとか捨てないと、四方八方手詰まりになって、自己実現どころじゃなくなる。 もう人の言うこと聞かない!!そうやって捻くれて、閉じこもった先にあるもの。天才なら我見で成功する。そうじゃないならしない。自分のプライドが傷つくことを恐れて、自分を守る人生も良いと思う。いわゆる怒りとかは防衛反応。 貧乏底辺、経験したので、私はもうこりごり。 名将に素直にこうべを垂れる。 残念ながら俺に才能は無かった。気付かせてくれたシャバにサンキュウ。俺の自己投資スピリッツはせめてものの謙虚さ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you fe (さらに…)

あなたはなんでも売ることができます

あなたは何でも売ることができます。服が売れて、本が売れて、石が売れて、占いが売れて、ストレッチが売れてるのに、売れないってありえると思いますか? あなたはなんでも売れます。 売る方法は簡単です。 第一には騙そうとしないことです。稼げてないのに稼げてる風とか、リスト2000人とか言ってるのに儲かってない愚痴を叩きながらDRMを教えるみたいな人がいると聞きますけど、そんなめんどくさいことやめたらいいのにって思います。 巡り巡って苦労するんですよ。 私怠け者なので、どうやったら怠けられるかいつも考えてるんですが、固定客からのリピートが一番ありがたいです。セールスとかしたくないし、セールスレターとか書きたくない。 売るためにペラペラ喋るのも長々書くのも面倒くさい。 まず、売れないパターンを考えてみましょう。私が思うに、お金儲けしか考えていない人のセールスは心に響かないと思います。逆に、自分の中に、 (さらに…)

お金儲けの方法教えてくださああい!!って言っても誰も教えてくれないから俺が教える

お金儲けの方法教えてくださあああい! って言っても誰も教えてくれないから俺が教える。   まず、儲かるとは売ることである。だから、売り物を考えないといけない。この売り物を重く考える人がいるのだけれど、人が欲しいものなんて自分で考えてもさっぱりわからない。 わけのわからないものはたくさん売れてるのだから。 そこでリサーチする必要がある。リサーチして、人の話をたくさん聞いて、なんとなく、こーゆーの売れそうだなっていうのを考える。 ポイントは、御用聞きではないこと。 たとえば、商売が御用聞きであるのなら、ほとんどの機能はいらない。オーダーメイドで事足りる。   女の子とのデートも同じ。女の子に行きたいこと聞いて、やりたいこと聞いて、応える。その先に待ってるものはなんでしょー? ポイですよ、ポイ。 捨てられて終わり。つまんな!で終わり。   合わせるだけのいい人やって (さらに…)

世の中こんなに親切な人だらけだっけ?

世の中、こんなに親切な人だらけだっけ? もし、こんなに親切な人を生んでるのが学校教育とか社会常識だったなら、私は土下座して謝らないといけない。まぁ、この前、学校の先生してる人に謝ったけど。 一応、人に、僕みたいなのはどうしたらいいんですか? って色々聞くことにしてるんだけど、結構テキトーなことが返ってくる。 そう。実は案外、教えてくれる人はいない。なんやかんや言ってくる人も、結局、俺は正しくてお前は間違ってて、この差は生まれつきの差だ、で終わり。 俺は少なくても改善案と改革案は出せるし、ほとんどの人にとって、ある程度好ましい姿に持っていく方法は提示できる。 もちろん、聞かれないなら言わないけど。 説教してくれるお年寄りとか、教えてくれる年長者には感謝しないといけない。ましてや、俺は自分で進んで金儲けの道に進んできたのだから、スパマーに文句言う権利ない。 それにしてもクソスパムメールがめっち (さらに…)

優しく成果が上がる方法を書きました。

言いたいことをまとめようと思います。 優しく成果が上がる方法をまとめておきます。これ以外のブログ記事は読む必要が無いというものをまとめたいです。 当然、楽して成果を上げることができたら、人生は楽になります。 まず、なぜ成果が上がらないかについて考えてみましょう。 要点を言えば、人が多すぎるからです。   会社で出世するのも、受験で上に行くのも、スポーツ選手になるのも、俳優になるのも、何で難しいかと言えば、人が多すぎるからです。 でも、社会は競争しましょうと煽ってきます。 どうしたら良いでしょうか?   1:完全にサポーターにまわる そんなに気力・体力が無く、若い人たちに勝てる気がしないなぁ、、、というタイプは、サポーターにまわることを考える人が多いと思います。 もちろん、需要があったらガリガリプレイヤーをすれば良いです。でも、そんなに需要がなかったらどんどんサポートにま (さらに…)

#3 ビジネス系ブログが儲からない理由

ビジネス系ブログが儲からない理由。 これも大きいんですが、教えることが多すぎて大変すぎるということです。   そもそもテーマ的にハードなのに、やらないといけないことも多い。 とはいえ、物販なら商品の管理、梱包などがあったりして大変です。せどりなんかは鬼のような忙しさです。納期があるライターもめちゃくちゃキツイです。   私が話ししていることは、かなり簡素なビジネスモデルだと思いますけどね。 わかりません。 人によって、何が簡単と思うかは、基準値が違うようですから。   たとえば、『いーから、さっさとお金儲けできる方法教えろよ!』っていうニーズがあるとします。あるとしますっていうかほとんどそれなんですけどね、世の中。 そーゆー人に、たとえば、この収益物件は儲かります的な話を持ち込みます。 実際に成果上がったら喜ばれますが、失敗したらむちゃくちゃ言われるわけです。 (さらに…)

#2 ビジネス系ブログが儲からない理由

ビジネス系ブログが儲からない理由は色々あります。 茨の道です。 オススメできません。   今からゼロからやるってなったら、私もやりませんね。雑記ブログか英語か転職か、そこらへんにします。 あと、洋服のブランドを立ち上げるとかもいいなって思うんです。ふつうに、独自デザインを低ロットで外注できるので、それをwebで売れば良い。 あと、電話でカウンセリングとか人生相談みたいなのも良いと思うんです。占いとかも良い。   最近、百貨店の中に、占いとかストレッチとか、パワーストーンとか陣取っているでしょう。そういう時代なんです。私が思うに、パイプ型のタバコとか、国内で売ってない珍しいお酒とか、あーゆーのも良いと思うんです。   たぶん、これから、世の中でウケるのはメンタルなもの、スピリチュアルなもの、アソビや趣味嗜好に関係するもの、独自ブランド、とかだと思っています。 そ (さらに…)

#1 ビジネス系ブログが儲からない理由

ビジネス系ブログは儲かりません。   お金が無い人が寄ってくるからです。 そもそも、ビジネスコンサルタントのような職業も、お金がある大企業を相手にするから儲かります。   なんで、このテーマは人気あるのでしょう? わかりません。 一番苦しいと思いますけど。   そもそも売りにくすぎ。 保険営業に転職した先輩が『保険は形が無くて難しいからやりがいがある』と言ってました。 たぶん、情報を売るってなると、もはやマーケティングの極みです。信用を立てることに近いから。   なんとなーくテキトーにビジネスの情報を売る。 ふつうに無理ゲーだと思いません?お金ある人来ませんよ。お金ある人は、セクシーヨガとか、ゴルフとか、子供の教育とか、キャバクラとか、グルメとか、ビジネス用のオフィスとか、そーゆーところに興味を持って動いています。 中流であっても、もっぱら、関心は家 (さらに…)

ブログ運営の失敗を公開します

私がブログ運営をしていて、失敗した経験を赤裸々に語りたいと思います。これから、ブログ運営をする人は参考にしてください。 昔、婚活相談のアフィサイトを運営していたときの話です。35歳を過ぎて結婚していないと生涯独身である率が高い、というような話をデータと共に載せて、持論をロジカルにツラツラ書いていたら、めちゃめちゃ怒り心頭のメールが届いたことがあります。長い長い。自分で驚いたのは、怒らせるつもりで書いてないのにマジで怒られたことです。 それ以降の話ですが、わざと怒らせるつもりで書くような意地汚いことたくさんしてきたんですけど、その時は怒らせるつもりなくて普通に書いて、怒られました。荒れましたね。コメント欄。 コンプレックスは刺激して成果が上がる場合と上がらない場合がありますが、女性向けの場合は見事に効果無いです。これまでやってきて実証済みです。(マーケティングは最低な職業です、いろんなテスト (さらに…)

ブログを二つ以上運営するときに気をつけたいこと

ブログを二つ以上運営させて、関連させたくないときってあるはずです。例えば、一つのサイトでは生き方について真面目なこと書いてるのに、もう一つのサイトではアダルトサイトをやっている。書き方やテイストが違うということもあるでしょう。 男性向けのサイト、女性向けのサイトという分け方があるはずです。私の過去の失敗を暴露しますが、男性向けのコンプレックス商材を扱っているサイトと、女性向けの美容商品を扱っているサイトを相互に行き来可能にしたら、女性のリストが大量にオプトアウトしてしまいました。かなり怒り新党のメールをもらったこともあります。これは痛い思い出です。 それと、せっかく苦労してお宝キーワードを見つけたり、面白い記事コンテンツアイデアを採用したのに、ビジネス系の情報発信の中で暴露した瞬間、速攻パクられて同じものを出されて、検索順位が落ちた経験もあります。 もし、ブログで食べていこうとするなら、ネ (さらに…)