2018年8月

魅力的な情報発信者の本質、販売再開について

お世話になっております。 ●●と申します。 いつも西園寺様のブログ等で学ばせていただいております。 いつも素晴らしいコンテンツありがとうございます。 本日は「魅力的な情報発信者の本質」についてメールさせていただきました。 いつもブログ等で西園寺様の文章を夢中で読まさいただいており、そんな中「魅力的な情報発信者の本質」の内容にも興味がわいております。以前、賢威の特典として購入ができたかと思いますが、 (さらに…)

鬱々とするから起業するんだ。少なくともオレは。

寂しいという気持ちをいつからか感じなくなった。寂しさを埋め合わせるための対象に、友達とか、恋人とか、家族とかを選定していたありきたりな自分だった。生きがいをそういうものにアウトソーシングしていたことにいつからか気付いた。 ふと、友達とか恋人とかをリストラしてみる。 すると、心にポッカリと穴が空いてしまう。この穴というのが嫌だから、人は一生何かで埋め合わせをしようとする。だけれど、乾いた砂漠に水滴を (さらに…)

80年代、90年代に戻って来た気がする。あいみょん、「君はロックを聴かない」

最近、若くて才能溢れているシンガーソングライターが出て来てる気がする。世間が、商業主義に系統したアイドルミュージックに飽きている。アイドルに関しては、これまでに使い古された価値軸ではなくてK-popのようにダンスパフォーマンスが求められて来てる気がするし、歌手にも「らしい歌手」が出て来た。 実力派シンガーソングライター。 昔はこういうのが売れて当然だったのだけれど。 三浦大知にちゃんとスポットライ (さらに…)

尊敬できる人間が増えたのか、俺が変わったのか

尊敬できる人間が増えた。立派な人と出会うことが本当に多い。接すると心が和むし、刺激受ける。そーゆー人たちは、本当に普通の人たちなんだけれど、普通に生きる中に格好良さがある。 丁寧に生活してるって言うのかな? そーゆー人を見ると、ただただ、普通に生きるのもステキなことなのかもね、って気がしてくる。 人間にとってベストなのは、その人にとってベストな仕事について、自分の人間性が一番綺麗に保てる状態なのか (さらに…)

俺の直観が正しいとは限らないのだけれど、4次元ってある気がする

アインシュタインの相対性理論の意味がわかったとき、時間の絶対性が覆される話をしてるんだとこの低学歴の俺にも理解できて、 『たしかに、家にずっと引きこもってる時と飛行機乗って移動してる時は感覚が全然違うわ!』 って思ったら、光速レベルで移動しないと時間は揺らぎません、というガッカリした話を聞かされる。   でも、ここで1つ疑問が湧く。 空間における自由度が次元と言われてて、1次元が前後、2 (さらに…)

文系の武器と理系の武器

文系だろうが理系だろうが、究極、武器は人と何かを共有して共同できるものでないとダメなのだけれど(それが僕らと、ボノボ、チンパンジー、ゴリラとの違い)、何か書けるようにならないといけない。 チンパンジーは文字書きません。 ちなみに、この際、文系の武器と理系の武器がある。これは、大学に行ったとかどうのこうのじゃなくて、使えてる人使えてない人いる。 文系の武器に偏って生きてきたけれど、これは結局のところ (さらに…)

世の中金かどうかはさておき、貴方の周りがそう思ってたら迎合せざるを得ない

心の値段は高い。 世の中金かどうかはさておき、金だと思ってる人間が周りにいたら、その人とは金が無いと楽しむことができない。もし、金にがめつくなくても、必要上、金に追われているのならそれも同様。また、金に対する欲も必要性も無くても、資本主義の競争原理に押しやられて、負け組の位置にぐいぐい引きずられていたら自ずと金に開花せざるを得ない。自分が無関心、無努力を装っていても、周りがしてるのならシカトできな (さらに…)

旅するか、セックスするか、無茶苦茶仕事するか

旅するか、セックスするか、無茶苦茶仕事するかしないと、つまらなすぎて死んでしまう。刺激にあふれたこの俺様でさえ、一瞬の気の緩みでつまらなくなってしまうというのに。若いうちから安定とかつまらないこと言って、サラリーマンとしての地位が安定してきた20代後半から病み出す人が少なくないのもうなづける。そして勢いだけで会社飛び出してアムウェイ始めて病みに加速がかかる。DMMの会長が若いうちから株なんかやって (さらに…)

生きててつまらない、面白くないと思うんだから、どうせ

大人になって、生きててつまらない、面白くないってどうせ思うんだから。そこそこのことやって、そこそこのところにおさまって。退屈だから結婚して。それでもつまらないみたいな。 どうせ自分がもう、そうなると思うなら、おもろいところに突っ込んだ方が良いに決まってる。たぶん、リスク取れる人間は刺激中毒。私なんて、本当に完璧に刺激中毒。 一般的ジャパニーズの生活を1ヶ月体験したらもうそれで、退屈すぎて死ぬと思わ (さらに…)