2018年8月

一人の女性とセックスし続けるの3年で飽きるそうです、僕は3ヶ月ですけど。

一人の女性とだけずっとセックスし続けるって、無理ゲーですよね。 『一人の人をずっとなんて素敵♫』という風潮と、それに迎合する自分に『ははは、俺っていい男』って酔える自己陶酔感。 この気持ち良さと、不特定多数とやりまくる快感を比較して、『自分は素直にどっちが好きなんだろう?』って検証する。 まさかの後者だった場合には自分の本性に絶望するけど、それを突き詰めた先には幸せが待ってる。 そう、幸せは常識に (さらに…)

現代の奴隷はパンとスープのためにではなく、自尊心を満たすために奴隷になる

現代の奴隷はパンとスープのために奴隷になるわけじゃない。自分の仕事に誇りを持ちたいとか、自分の自尊心を満たしたい、褒められたい、認められたい、出世したいという気持ちで自主的に奴隷になる。 現代の奴隷は自覚が無い。自ら進んで奴隷になるから。 就活のシーンを見ればわかる。資格取った、大企業に入った、●●で●●の仕事をしてる、良い大学に入った、子供たちに誇れる仕事、、、、etc。 自意識過剰。実際、周り (さらに…)

ディズニーランドから帰るときの『現実に引き戻される感じ』から逃げるために頑張る

意識高いから努力するのではなくて、危機感を感じるから努力する。 やりたいことがあるから頑張るのではなくてやりたくないことから逃げるために頑張る。 現実を見たいから現実を見るのではなくて、現実逃避したいから現実を直視する。 自分すごいから頑張るのではなくて、自分すごくないから頑張る。 お金が欲しいから頑張るのではなくて、お金に苦しめられるのが嫌いだからお金と向き合う。 自尊心を満たしたい、すごいと思 (さらに…)

どんなに忙しくても返事の一通ぐらい返せる、が通じるのは社畜だけ、定時までポケッとするだけだから

どんなに忙しくても返事の一通ぐらい返せるっていう常識が通じるのは社畜だけ。事業やってる人は、かなりメンタルにプレッシャーかかってて、考慮すべき事項が多すぎる。おまけに、創造性なんてのは気分で影響されるから。凄まじい量の情報負荷が頭にかかってて、いろんなベクトルでいろんなこと考えてて、おまけに、オンオフがない。 手塚治虫は、嫁と顔を合わせて食事を共にするのは月に一回だけだった。 起業する奴は気がつけ (さらに…)

どうやったら地獄に落ちるのか研究した結果、とりまお金から逃げたら大変なことになることを知った、あとは全部逃げて良い。

どうやったら人生は地獄に落ちるのか研究した結果、とりまお金から逃げたら大変なことになることを知った。あとは全部逃げて良い。 だからといって、高給に追われて就活とかしてりゃ、税金とかで削り取られるだけよ。時間も削り取られる。 起業だ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SG (さらに…)

意外に思われるのだけれど、浮気したことが無い。素直だからな。

意外に思われるのだけれど、浮気したことが無い。素直だからな。ダメだと思ったら別れるし、そもそもパートナーシップの締結においても、「まぁ、セックスはどう考えても、このくらいの期間で飽きますね」っていうのが見通せてしまうからな。一生一人とセックスし続けるってすごい。 浮気性かどうかってのを責められる問題が出る時に、みんな、「浮気をしない」「浮気をせずに我慢する耐性があるかどうか」みたいな感じで、我慢力 (さらに…)

3:田舎のトンカツ・レクサスババア (あなたも些細な創意工夫でリッチになれる)

田舎や地方には仕事が無い、とよく言われます。 仕事が無かったら、人はどうするのでしょう。若ければ、上京して大学に行けば良いかもしれません。仕事を求めて都会に出れば良いかもしれません。 しかし、動けない人や歳をとった人はなかなかそういうわけにはいきません。特に、ジジイ・ババアとなると尚更です。   私が中学生の時、学校の近くに「揚げ物屋さん」がありました。そこには看板メニューがあって、ホカ (さらに…)

レンタルした高級車やオフィスを見せびらかすような馬鹿な真似をしていないし、「あっ、こうやってネットで儲けてそうな人のトレースをすれば儲かるんだ」と思って動いたことはない。

西園寺はレンタルした高級車やオフィスを見せびらかすような馬鹿な真似をしていないし、「あっ、こうやってネットで儲けてそうな人のトレースをすれば儲かるんだ」と思って動いたことはない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General T (さらに…)

【実話】お金が無くてピーナツバターとクラッカーしか食べていなかった男が1日40万円稼ぐようになった話

アメリカの話。 ある男は、あまりにもお金が無くてピーナツバターとクラッカーしか食べていなかった。借金は1000万円あった。破産寸前だった。 しかし、彼は偉かった。諦めなかった。そんな状況でも、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのセミナーに足を運んだのである。そして、そこでノウハウを学ぶ。   実は、この男が貧乏になっていたのは、起業したからであった。彼はもともとファイナンシャルプラン (さらに…)