愛情（Love）と友情（Like）の違いですが、愛情には、 親和欲求 独占欲 献身欲 の３つの特徴があるそうです。心理学的に。すなわち、繋がりたい・仲良くなりたい、相手のために何かしてあげたい、２人きりになりたい・・・・・というのが、愛情の特徴だそうですね。 これに対して、Likeというのは、信頼や尊敬という感情が中心であり、類似性や共感がベースだと言われています。ふむふむ、なるほど、って感じだと思います。 そういえば、少し前、ハタチそこそこの女の子に面白いことを教えてもらいました。自分が、「この人に恋しているのかな？」って判断する一番のポイントは、その気になる彼が、他の女と一緒にいるのを見て、想像して、どう思うか、だそうです。それでもし、嫌だと思ったら、それは恋であると。そう言ってました。今考えれば、彼女が言っていたのは理にかなっているな、と。 大人になると、好きって感情がよくわからなく (さらに…)

孤独とは、「他人との関係性が、自分が望むレベルより低い状態」のことを言います。なので、同水準の対人関係に置かれていても、孤独を感じる人と感じないhチオがいるんですね。 自分の期待に、現実の人間関係が達していない。これが孤独感の正体なんです。覚えておくと良いですよ。 で、孤独な人には特徴があると言われています。 自意識が強い 自分と他人の興味や考えなどは違うと考えがち 人を信頼しない 無気力 などですね。 孤独が厄介なのは、これが長引くと、精神的に病んでしまうことが多いということです。精神疾患を引き起こすことがあります。 人との付き合いが皆無 頼りにできる人がいない 誰とも親しくできていない 自分のことを知ってくれている人がいない 人と合わない こういうことを常日頃から感じているのであれば、「孤独感が強い」と言えるでしょうね。   個人的な意見としては、孤独というのは全否定できるも (さらに…)

人は、「自分はこういう人」というイメージを持っており、周囲の人がこれについて認めてくれると安心できる生き物です。逆に、そうじゃない人は自分の周りから遠ざける傾向にあります。 例えば、自分のことを「面白い奴だ」と思っている人は、自分の話で笑ってくれる人を周りに集めようとします。自分の話で笑ってくれない人は、「面白さがわからない奴だな」と否定して、遠ざける傾向にあるわけですね。自己評価が高い人ほど、そういうことをする傾向が強くなります。 また、人は、自分に対して否定的な見解を持っている人は遠ざけるだけでなく、相手に対して「自分への評価を変えるような働きかけ」をしようとするんですね。 このように、基本的には友達付き合いというのは、傷の舐め合いというか、自分の思っている自分をより受容・承認してくれる人探しの面があります。人が仲良くなる相手というのは、自分の意見に同意してくれる人が多いんですよね。 (さらに…)

ネット見る時間、減らした方がいいですよ！気持ち悪くなるから！！！！マジで！本当に！ネットにハマりすぎたら絶対気持ち悪くなる。ネットに触れすぎている人って、オフラインで人と交流したら、その気持ち悪さ伝わって、マジでうまくいかんと思うよ。温度差っていうか、なんていうか？ たくさんナンパしましょう。たくさん話しかけましょう。知らんおっさんとしゃべりましょう。コンビニ店員とかタクシーの運転手とかとしゃべりましょう。JK、JD、アラサー、アラフォーの友達作りましょう。同世代の異業種の友達作りましょう。外国人の友達作りましょう。読書しよう、旅に出よう、お笑いを見よう、映画を見よう、漫画を読もう、恋をしよう、・・・・・・・。 とりあえず、ナンパとかでチューニングを続けてみてはいかがでしょうか。本当、ネットにハマりすぎたら、ほっといたら、どんどん気持ち悪くなってるからね！同年代や年上とばかり絡んでたら年下 (さらに…)

大阪といえば、どんなイメージが浮かびますか？ 「食い倒れ？」「関西弁？」「お笑い？」「たこ焼き？」・・・・・。 私としては、「飛田新地」です。もう、大阪といやー、飛田でしょ。TOBITAでしょ。   説明しよう。飛田新地とは、かわいい・きれいなお姉さんが入り口に（おばちゃんと共に）座っている料亭がズラリと並ぶ大阪・西成の一角である。まぁ、大阪にお住まいの方には今更説明するまでもないが、大阪に行ったことがない人のためにこの西園寺さんが説明しよう。 飛田の凄さは、 嬢のレベル 嬢が入り口に座っている ということである。この、嬢が入り口に座っていて、容姿を見て女を選べるシステムというのは江戸時代の遊郭にルーツがある。飛田新地は飛田遊郭である。で、当然、全国の風俗街で行われているような、写真フォトショ修正などは通用しない。そのため、飛田にはぶっ飛んだレベルの美女が集まる。 （オランダのR (さらに…)

私ね、人生は段階で考えないといけないと思っているんですね。で、人生で一番大事なのって仕事っていうか食い扶持じゃないですか。だから、ここのためにすべてを一点集中投下して頑張ってきた時期が長かったわけです。そこに投資してた下積みが長かった。自分の欲しいライフスタイルやワークスタイルのためなら、その他のすべてを失っても良いと思った。そして、実際、一点集中のために他のあらゆるものを捨てました。 で、運が良いことに、私は成功した。それ以降、私はいかにしてQOLを高めていくのかに興味が向いています。いかに楽しく生きるか。いかに楽しく暮らすか。どんどん、私の時間とお金の使い道は変わっているし、私の活動は変化しているし、私という人間は変わっている。 もちろん、キャリアの向上も忘れてはいませんが、個人的には、成功のために大きな犠牲を払いすぎたかなとちょっと反省しているところもあるので、必死になって失った若さ (さらに…)

いちいち決断に戸惑っていると、どんどん時間が流れていきますよね。なんか、世の中では「ちゃんと時間をかけて考えて決めろよ」みたいな風潮ありますけど、あれどうなんですかね。人に対してアドバイスされている場合は、往々にして「下手なアドバイスをしてその結果出たことに対して責任取りたくない」って気持ちの表れでしょうし、それが無難だからって感じでしょうね。 でも、人生、もっと軽いノリで決めても良いことってたくさんあると思うんですよね、私は。 さっさと決めてしまわないと、時間の損失があるわけです。人生、判断・決断・行動するにあたって、それの「良し悪し」を考えることに加えて「時間のロス」も考えないとダメです。たとえ、良い決断をしたとしても、それに時間かかりすぎてたんじゃあ本末転倒です。ましてや、人生、判断や決断だけで何か変わるかって言ったら否、ですからね。   物事を考える時は、スパンを意識しな (さらに…)

梅田の蔦屋書店が好きです。平日の昼間から梅田の蔦屋書店にいる若い兄ちゃんの中で一番爽やかなのが西園寺さんなので、これを読んだ「若い美女」の方だけ、機会があれば声をかけてもらっても結構です。   ・・・・さて・・・・冗談はさておき、 今日は「ひきこもり」について語ろうと思います。 自分自身をインドア派か、アウトドア派かって聞かれたら、「金がないとインドアになるが金があるとアウトドアになります」っていうのが回答になります。そうです、アウトドア派には金がいるのです。 お金を使わずに生活出来る方法は、「家から出ないこと」です。だから世の中的には「インドア派＜アウトドア派」の構図というか風潮なんですね。インドア派が馬鹿にされやすいのは、「経済力・容姿・コミュ力」といった、この世界で非常に重んじられている指標が低い人が多いからです。これらの数値高けりゃ、外に出るでしょ！みたいな。（で、インド (さらに…)

http://www.seikatsu-guide.com/area_national_rank/ 第１位　：　神奈川県横浜市 第２位　：　京都府京都市 第３位　：　北海道札幌市 第４位　：　東京都世田谷区 第５位　：　大阪府大阪市 第６位　：　東京都港区 第７位　：　愛知県名古屋市 第８位　：　福岡県福岡市 第９位　：　兵庫県神戸市 第１０位　：　沖縄県那覇市   個人的には、札幌をおしています。まず、ここのランキングの中で上位にくるぐらい、一般的に人気がある、というのはおわかりでしょう。であるにもかかわらず、札幌は家賃が安い。多分、日本の都市と呼ばれるところで一番安いんじゃないかな。また、新鮮な食べ物がたくさん食べられる、景色が綺麗、女の子かわいい、ススキノ楽しい、都会、・・・・・・・・と、揃いまくっています。空気も綺麗ですしね。 北海道出身で、秋田に住んでいる方が聞いたこと (さらに…)