出川哲朗は超一流 つぶやき西園寺 貴文 私、個人的に出川哲朗さんを心底尊敬しているんですね。彼、今は女子高生とかにもすごい人気で、「きゃー」(いい意味で)と騒がれて握手を求められるようなスターです。世間での評判もすごい良いですよね。出川さんはすごい、みたいな。出川さんのリアクション芸の極め方ってすごくて、その哲学とか思考みたいなものが明かされる番組とかもあったりしますが、他の芸人たちのリアクションがすごいんですよねぇ。出川さんスゲェ、み (さらに…)
モテない男は、「母親」が悪い つぶやき西園寺 貴文 人は自分の中に、「女」の概念を持っています。そしてこの女の概念に合うような女性を好む傾向にあるのですが、その概念は元をただせば、かなり母親の強い影響を受けています。大人になって女性と交際したり関わり合う中でも、女性とのコミュニケーション障害は元をただせば母親の存在が影にあることが多いのです。男性は本質的には皆マザコンであり、その度合い・程度問題です。何かしら、男性の意識の中に母親の影がちらついてお (さらに…)
人の話を聞けるとモテるが、聞くというのはただただ音声を耳に入れるということではない つぶやき西園寺 貴文 人の話を聞けるというのは、人の話を聞いて判断しない・意見しないことです。決めつけない。一番大事なのは、情報のやり取りというよりも、相手の話を聞くということを通して同じ基盤を共有するということです。「あ、この人は共有できる」と感じてもらう。ただそれだけでいい。それができれば、人との距離は縮まる。人との距離を詰められないというのは、イコール、人に対して意見してしまったり判断してしまっているということ。 (さらに…)
自分のことを「特別な人間」と思っている人がマルチ商法、生き方セミナー、デジタルコンテンツ、ビジネス書の客層 つぶやき西園寺 貴文 「自分はまだ本気出してないだけ」「自分はまだ有名ではないけれど、実は優れた才能を秘めている」「自分には何かある、できる」といったような考えを持っている人が、マルチ商法、生き方セミナー、自己啓発、デジタルコンテンツ、新興宗教、ビジネス書にハマります。そして、こういうコンテンツにハマり続けると、確実に気持ち悪くなります。世の一般的な人たちと上手くコミュニケーションが取れなくなるわけですね。その現象につ (さらに…)
不幸せな期間が長くなると人はどうしても気持ち悪くなる つぶやき西園寺 貴文 不幸せな期間が長くなると、人はどうしても卑屈になったり、攻撃的になったり、自分の欲を気持ち悪く発露させて相手を引かせてしまったりする。それがいわゆる「感じが悪い」というやつである。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you feel, make you think." SGT&BD (Saionji General (さらに…)
【マーケティング】結婚したカップルの出会いのきっかけ 第1位「学校・職場」 第2位「知人・友人の紹介」 つぶやき西園寺 貴文 世の中の多くの人は、学校や職場といった共同体コミュニティで人と出会うか、もしくは知人・友人の紹介で人と出会い、結婚している。そのため、多くの人が取る出会い戦略も、何らかのコミュニティを使ったものか、もしくは紹介。ビジネスをやる時にも、その傾向は現れる。多くの人は、何らかのコミュニティ(集客力ある媒体)から人を引っ張ってこようとするもしくは、紹介に頼ろうとする。そのどれかしかない。 人と接点を持とう (さらに…)