高校卒業したら大学行かずにビジネスやって、20代後半〜30代から大学行った方が良くね???

高校卒業したら、大学行かないでビジネスやって、必死に働いて、遊んでっていうハードな人生を20代中に送っておいて、30代になって時間とお金の余裕ができてから大学行った方が良くない? 18〜22の間に大学行かないといけない、っていう思い込みがもったいないわ。 大学って行きたい時に行けばいいのに、なんか、無理して「義務」みたいな感じで行って、手一杯になっている人とか多いよね。大学なんて、アラサーから行け (さらに…)

営業系職種、事務系職種、技術系職種の3パターンがある、世の中には

ホワイトカラーの職業は、3つに分類できます。 営業系職種(売る) 事務系職種(サポート) 技術系職種(作る) そして、それぞれの領域で「レベル」というか「ランク」があって、上に行けば行くほど労働生産性がよく、給与が高くなります。   わかりやすいので事務系(バックオフィス系)から見てみましょうか。30歳ぐらいの時に、どのくらいの年収がもらえるか、で考えてみましょう。 事務の末端は、いわゆ (さらに…)

おじさんになったら、地域に貢献する何かをやろうと思います

食欲も性欲も物欲も承認欲も自我欲求もありとあらゆるものが満たされると、「貢献」とか「利他」に対して、本気で、心底面白いと思えるようになってきます。これ、マジです。 「30歳以降の人生なんておまけ、アディショナルタイム」説を唱えている西園寺さんとしては、おじさんになったらどうしようかな、とか若い頃から考えてイマイチ将来像が見えてこなかったのですが、年々思うのは、どこかの地域に貢献したいな、って思うん (さらに…)

生涯賃金2億円前後のライフスタイル

高卒と大卒の生涯賃金の差は2500万円くらいです。なので、世の中的には「大学に行け!」と言われているわけですね。でも、大学に行かせられない家庭ってのがあると思います。大学に行かせられない家庭は、子供の教育投資に金をかけられないので、子供は学校に行くことなく働きに出ます。その方向性で出世する人もいますが、多くの人は高収入を得る仕事に就くことができず、さらにその子供も親と同じような人生を運命付けられた (さらに…)

嫉妬主義国:日本

日本って嫉妬主義国ですよね。で、何でそんなに嫉妬深いのかなーって考えてみたんですけど、「分け与える」ってのがデフォルトの思考として根付いていると思うんですよね、歴史的に。あと、多様なルートが存在する、ってことをわかってない人が多いのもあるかな。自分の道を見つける、ってことができない人が多い、なんかみんな画一化された同じ道ばかり歩もうとするから過度に嫉妬することになる。 多分ね、この国、リソースが限 (さらに…)