投資案件がゴロゴロあるんだけどさぁ つぶやき西園寺 貴文 投資案件に触れることが多くなってきたんですけど、世の中いろんな事業がありますねぇ。「へぇ、そういうビジネスがあるのか」って思わされるようなことがいっぱい。やっぱね、うまく活かせるためにはニッチビジネスが良いですね。誰もがわかりやすいような事業タイプってやっぱり競争が激しくてつらいと思う。でも、うまくいっている・うまくやっている人はみんな、ニッチビジネスやってるなぁ。起業を難しく捉えている人って、レ (さらに…)
センスを磨くためには、一流のものに触れ続けること。 つぶやき西園寺 貴文 よく言うよね。センスを磨くためには一流のものに触れ続けよ、って。二流、三流、それ以下のものに触れ続けていると、どうしても悪いセンスしか身につけられない。鑑定士とかも、本物を見まくるおかげで、贋作が見極められるようになるとのこと。一流のものに触れ続ける。これ、大事ですね。起業家界隈の一流と言えば、改めて言うまでもなく、スティーブですよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 &nbs (さらに…)
西園寺貴文は「粋」を目指している つぶやき西園寺 貴文 「粋である」とは何か。某京都の舞妓はんはこう言ったそうな。「粋である、というのは崖ギリギリを歩くようなもの。谷に落ちるのは下品、かといって安全な道を歩くのは野暮。」 素晴らしい。さすが。 私もそう思う。それをバランス感覚と言うのか、粋というのか、言葉はそれぞれだけど、わかってる人はわかってるよな。絶妙ってやつよね。生き方から何から、すべてが絶妙。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの (さらに…)
石橋貴明は過小評価されてる、絶対。 つぶやき西園寺 貴文 私、とんねるず好きなんですよね。世の中的にはほら、「とんねるずオワコン」「ダウンタウンの方が面白い」みたいな感じじゃないですか。でも、個人的にはとんねるず、っていうか石橋貴明さんは別格だと感じるんですよね。 何がすごいかってのを言葉で表そうとするとあれなんですけど、とんねるずって、「間」がすごいんですよね。何気ない会話の中でポンポン笑いが生まれるあのセンスにめっちゃ、才能を感じるんですよ。世の中的 (さらに…)
自分と同じレベルで仕事ができるコピーを育てておくことをオススメします つぶやき西園寺 貴文 ずっと同じことを続けるのだったら話は別ですけど、次のステージに行きたいとか色々考えている人は、自分と同じレベルで仕事ができるコピー人間を育てておく、自分と同じレベルで物事を考えたり見れたり出来る人間を見つけておく、ってのはすごい大事になってくると思いますよ。 私も、色々そういうことやってます。ネットビジネスって、良いんですけど、飽きるんですよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの (さらに…)
最近って、塩顔イケメンが流行ってるみたいね。坂口健太郎くんみたいな。 つぶやき西園寺 貴文 若い子、みんな言っている気がする。塩顔が好きって。坂口健太郎くんみたいなのが良いって。なんか、イケメンの定義っていうか、人気のある顔って、時代時代で変わっていくのかな、とかも思う。坂口健太郎くんはかっこいいとは思うけど、星野源とかちょっとわかんないわ。ついていけない。うーん。でも、市場人気があるということは重いことですね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 &nb (さらに…)
これからの飲食業は歌を歌って踊ることが要求される つぶやき西園寺 貴文 可愛いー!行きたい! (↑ほら、もうコールドストーンマーケティングにやられてる) 飲食業という業態を取りながらも、顧客に対するヒューマンサービスを突き詰めて付加価値を生み出し、高い報酬を得ている最前線がキャバクラだった。今後は、世の多くの飲食業が生き残りをかけて歌ったり踊ったりすることが求められていく。 また、今まで中流として生きてきたホワイトカラー層の仕事はどんどんなくなっていく。 (さらに…)
コールドストーン、素晴らしい。(これぞ実践マーケティング) つぶやき西園寺 貴文 Dankennedyのニュースレターとか読んで実践マーケティングの世界を学んでいると、本当に商売って泥臭いところで差がつくんだってのがわかる。そういう事例、たくさん目を通したから、本当に商売の成否って紙一重なんだな、って。特に今の時代はなおさらそうよ。Danはいつも「shock and awe」って言ってたんだけどね。お客さんを良い意味で驚かせよ、びっくりさせよ、みたいな。 ってかさ、コールドスト (さらに…)
ビジネスのノウハウとか考える前に、自己診断して強み・弱みを理解して向いていることをやりましょう つぶやき西園寺 貴文 私が思うに、ビジネスの世界のいいところは、「自分なりのやり方」でできるところだと思うんです。自分なりのやり方で、自由に発想できるその自由度がいいところだと思っている。だから、私はあんまりあれこれ指示したくないんですよね、その人の自由な発想の幅を、制限したくない。まぁ、そこら辺、いろいろと思うところがあるわけです。 ちょっと考えてみて欲しいのですが、以下の事業モデル、全部同じに見えますか? 経費削減 (さらに…)
お中元、お歳暮、年賀状を活用するビジネスマンに私はなれない つぶやき西園寺 貴文 ビジネススキルとして、お中元、お歳暮、年賀状などを活用しているビジネスマンっています。やっぱりね、人脈って大事ですよね。本当に、大切。でもね、私の場合、ビジネスが「自分の人生の中で何のためのものか」っていうのを忘れたことはないんですよね。そうやって考えると、ビジネスのためを思って人脈構築したりコミュニケーションコストをかけることが好きじゃないんですよね。でもね、ツテとかコネとかある人は強いと思う。 (さらに…)