アフィリエイトとネットビジネスに対する誤解と今後の可能性 つぶやき西園寺 貴文 今、成功しているビジネスの代表格としてグーグルとアマゾンの2つを挙げます。ここで質問です。あなたは、グーグルとアマゾンの収益源について理解していますか?どういうビジネスモデルか知っていますか。 グーグルについてですが、グーグルは「広告」で稼いでいます。我々はグーグルといえば「検索エンジン」と思うわけですが、あの会社は広告の会社です。広告の枠を売っているわけですね。世の中に溢れかえって (さらに…)
25歳までは勉強、25歳からは情報収集 つぶやき西園寺 貴文 私は、人生哲学を持っている人と仲良くなる傾向にあります。相手の年齢は関係ありません。ハタチとかでも、壮絶な経験をしてきている人とかはいるものです。そういう人と深い話をするとめちゃ盛り上がります。 人生哲学があるということ、その人らしさがあるということ、語れる何かがあるということは、その人の人生経験が濃いということです。いろんなことをやり、失敗し、傷つき、向上し、変化してきている。そして、そういう人 (さらに…)
ジャックウェルチの我が経営を読んで思ったアートについて つぶやき西園寺 貴文 お昼ぐらいに起きて気持ちのいいお店にいって気持ち良いことをして、お買い物をして、その後カフェに寄って読書をしています。最近、まじでデートばっかりしてて、一人でいる時間が意外と少ない(当社比)。もっぱら若い子とデートばっかりしてます。 いやー、若いっていいね、18から25までかな、話してて面白いのは。20代後半で面白い人ってなかなかいないね。変に悟って凝り固まっちゃってる人ばかり、男も女も。アラサー (さらに…)
年上はなぜ偉いのか、それは生きているだけですごいことだから つぶやき西園寺 貴文 年上はなぜ偉いのか、という点についていろんな観点からものを考えることができるが、意外と知られていない点として、「その年まで死なずに生きているということが大きな達成だから」というのが挙げられる。 人生は大変だ。恋愛、仕事、人付き合い、親戚づきあい・・・・この世界には大変なことがたくさんある。生きることは辛さの連続である。年長であるということは、その年まで生きるということを達成しているということ。生き (さらに…)
人の影響をドップリと受けることの効用は自分が見つかること つぶやき西園寺 貴文 誰もが、人からの影響をドップリと受けることがあるはずです。私も、「モロ」に影響を受けてきたことは多々あります。人からの影響、外部の影響をガッツリ受けるということは、場合によっては不安さを覚えます。また、すぐに感化されてしまう自分の「弱さ・もろさ・軸のなさ」に情けなくなってしまうことだってあるでしょう。私も、昔は自分の色がないことをコンプレックスに思っていた時期はありました。 若いうちは、人や外部の (さらに…)
適性検査の類は片っ端からしまくると良い つぶやき西園寺 貴文 適性検査というか、適職診断、性格診断の類は片っ端からしまくると良いと思います。大雑把にでも、自分のことを掴んでください。自分がどういう癖があるのか、どういう「人間ではない」のか、そういったことをざっくりでもいいから掴んでおく。そうすると、行かないで良い道、足を踏み入れないで良い道がわかるはずです。また、自分が進むべき道がわかるはずです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 &nb (さらに…)
「自分自身ではよく見えていないところを的確にご指摘頂いている印象です」 受講生とのやりとり西園寺 貴文 西園寺さん。 DRMについての詳細な解説、知見の提供ありがとうございます。 やはり第一線で取り組まれている方と今の私では その手法以前に、ネットビジネスに対する見方や 現実認識がまるで異なるのだなというのが率直な感想です。 西園寺さんの業界観、今後の見通しを伺う事で 今の私の認識の甘さを再確認できました。 やはりと言うかアフィリエイトで求められる 能力面の強化に、それこそ年単位で心血注いで取り組ん (さらに…)
うつ病と幸せと他人のために生きること つぶやき西園寺 貴文 うつ病というのは、他人に対する長期に及ぶ憤怒、避難のようなものです。また、それによって保護、同情、支持を得たいという深層心理もあるでしょう。こう言った人間たちは、過去の経験上、すねたり、怒ったり、泣いたりして欲しいものを手にした経験があるのです。 もし、自分の周りに「病んでる」うっとおしい人間がいたら、犬にお手を覚えさせるようなことをしてないか、確認しましょう。嫌な行為をされて、それに渋々応じてい (さらに…)
「大学ですか。たこ焼き大学ですよ。」 受講生とのやりとり西園寺 貴文 夜分、遅くに失礼致します。 またまた、貴重な時間を削っての返信ありがとうございました。 また、多くのお客さんから、メールが届いている中でこうして返信して頂けていること、非常に嬉しく思います。 さて、今回も先生のメールから貴重な学びを得させて頂きました。 結論から言うと、人間はやっぱりどこまでいっても自分が可愛くて可愛くてしょうがない生き物ということです。 ブランディングや、医者と医学生との関係とい (さらに…)
嫌いな人のことを考えない つぶやき西園寺 貴文 自分の敵について考えてはいけない。自分自身の健康と幸福のために、敵のことは忘れてしまおう。自分の好まない人間について考えることは時間の無駄である。 自分の嫌いな人間のことばかり考えると、自分自身が支配されてしまうことになる。そしてその支配力は、私たちの睡眠、食欲、血圧、健康、幸福にまで及んでくる。だから、嫌いな人間に対して行うべきは「シカト」「忘れる」「相手にしない」である。付き合う必要なんてない (さらに…)