2019年5月

逃げ恥などを制作した会社が民事再生 (ここ20年での激変・・・)

当社は、2002年(平成14年)5月に設立。テレビドラマや映画、CM制作のほか、ロケーションコーディネートやイベント企画のプロデュースなど映像制作全般に係る事業を展開し、テレビドラマでは『逃げるは恥だが役に立つ』(主演:新垣結衣)、『コウノドリ』(主演:綾野剛)など、映画では『植物図鑑』(主演:岩田剛典・高畑充希)、『響-HIBIKI』(主演:平手友梨奈)など知名度の高い作品を数多く手がけ、映像制 (さらに…)

東北〜北海道は美人

https://youtu.be/tArwWDsYS-8 顔の作りと肌の感じ・色が個人的に好き。 日本は縦に長いのだから、端っこの方に行った方が良いに決まってる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & (さらに…)

日本の市の順位(2019・5月に川崎が神戸を抜いた)

札幌がデカイ、札幌は良い、ということをもうずっと言い続けているのだけれど、意外と伝わっていない気がする。なんとなく、「寒いからヤダ」とか「遠い」とか思われているきがするのだけれど、私は札幌大好きです。   神戸は最近、三宮の前らへんを再開発しているのだけれど、確かにちょっと廃れている感はある。廃れているというより、もともと神戸自体がブランドで、そんな簡単に外から流入する場所じゃない、とい (さらに…)

【誰も気づいてない】 西園寺は広島を推奨しています

西園寺は広島を推奨している。 今、世の中の人が目をつけていないお得なおすすめスポットはどこかと言われれば、広島だろう。 (長野とか静岡めっちゃいいけどみんな知ってるでしょ。関東から近いし。)   まず、東日本の人間は気付きづらいし、西日本の人間も、名古屋、関西あたりにアテンションがいってしまっている。 来日外国人で、 仙台行く! 長野行く! 静岡行く! とか言う奴は相当通だからな。 &n (さらに…)

田舎を歩くと、強烈な恐怖が襲ってくる。

田舎を歩くと、強烈な恐怖が襲ってくる。 人生は、行動を起こさない限り、世界の片隅で終わっていくのだという恐怖。 日本は広い。日本の片隅に暮らすたくさんの人生があり、それらは片隅で一生を終えていく。刺激の無い日常。変わりばえのしない景色。同じことの繰り返し。 ボケっとしていると、本当に終わってしまう。 田舎で老いていく+暇って相当やばい。 行動を起こさねばならないのだ。   だからといって (さらに…)

人生の進路は基本的に、1結婚に重きをおくか、 2否か、しかない。

業界とか職業選択で迷う人がいるけど、基本的に人生は、 結婚に重きをおく人生か 否か しかない。 あらゆる統計が示す通り、いわゆる普通の結婚生活の幸福度や、やりやすさを支えるのは三世帯同居とか、あとは戸建てのやりやすい地域、家や車のローンが組みやすい職業につけるか、そーゆー職業があるエリアか、みたいなところ。 家によっては、支援もあるでしょう。 つまり、単純な年収問題というより、環境要因が大きい。 (さらに…)

マイつり革持つやつは、女と付き合えないな。全身他の男の指紋だらけだぜ。

マイつり革持つ奴は女と付き合えないな。全身、他の男の指紋だらけだぜ。 俺いつも、女の子のおっぱい吸う時に、 ああ、何人の男にこのおっぱい吸われたのだろう と思ってしまう、美女の場合は。 大抵の女子は、最初はそれを明かすと不利益になると考えるのかわからないけれど、こっちがそーゆー部類じゃないとわかると、 ああっ!いっぱい舐められたのっ💦 ってなる。 潔癖症こじらせて風俗避けてる人とか (さらに…)

年収1000万円以下で子育てとか無理。それでもうまく行ってるパターンは親に寄生。

年収1000万円以下で子育てとか無理。それでもうまくいってるパターンは親に寄生とかだね。三世帯同居とか。資産家になれば家でゴロゴロしてるだけだから子供の世話なんていくらでもできるけど。1000万円以下でハウスワイフとかもはや算数できないレベル。 日本人男女の90%は結婚の資格不適格と思うよ。 やるだけ地獄見るだけ。 嘘だと思ったら既婚者と喋ってみぃ。 昔は、国の豊かさだったり、女がおとなしくしてた (さらに…)

出会いが欲しい人は、バイトしたら?

なんやかんや20年付き合ってる人間がいるわけですが。   そんな彼が結婚しそうな彼女を連れて私に会いに来るそうですが、その彼女が相当、私と会うことを楽しみにしてるらしいのです。 この前電話したのですがクッソ馴れ馴れしすぎて笑いました。   なんか、後で、 俺の彼女、どう? って聞かれそうな予感するなぁ。   話変わりますけれど、世間一般で出会いのきっかけとして多いのは (さらに…)