【多数教師否定論】 先生、メンター、教材、本を分散させることの効用と悪弊 つぶやき西園寺 貴文 ご存知だと思いますが、私はロバートキヨサキの「金持ち父さん」に啓発されて進む道を大きく変えてきた人間です。それまで、ビジネス書を一生懸命読み込む人など、出版業界のカモだと思ってました。しかし、ロバートキヨサキに影響されてからは進んで出版業界のカモへと転職を果たしたのです。おかげで、カモの中でもトップクラスのカモだという自負があります。私がもし本屋の店長だったら、私が来たらとりあえずVIP席に通して (さらに…)
ラゾーナ川崎 × youtuber つぶやき西園寺 貴文 youtuberの企業タイアップ案件って、要するに企業がyoutuberに仕事依頼しているわけですよ。どんな企業がyoutuberに広告宣伝費用を使っているのか。そういう視点で見たらいろんなことが見える。 そういう意味では、コカコーラはさすがだなぁーってずっと思ってた。youtuber、コーラ使って遊びすぎでしょ。そして、なんでペプシは出てこないの、って考えたらコカコーラのマーケティングがいかに先 (さらに…)
日本エレキテル連合が、好きなことややりたいことで生きていきやすくなった今の時代の特徴を端的に語っているこの動画は短いながらも非常に深いことを言っている つぶやき西園寺 貴文 要するに、テレビなどのようなマス向けの媒体では、マス層から大量の支持を受けないとその世界では生き残れない。これまでのビジネスも同じ感じで、土地・建物・従業員をはじめとする避けられない固定費があったからそれなりにマス層から支持を受けられないビジネスは食えなかった。だから好きなことややりたいことで食えないってよく言われることが多かった。 でも今は違う。個人が個人メディアを持って自由に人と繋がれる。これ (さらに…)
いろんな人がいろんなやり方で、「パソコン・ネット」を通して飛躍できる時代 つぶやき西園寺 貴文 イケメン、美人なら動画・画像公開を積極的にやっていく。絵が上手いなら絵をどんどん公開していく。面白いことができるなら面白い動画を公開していく。文章でやっていきたいなら文章でやっていく。語りが上手いなら動画・音声を公開していく。プログラミングができるならウェブサービスを作っていく。教えられる知識・スキルがあるならそれをウェブ上で教えていく。 いろんなスターがいろんなところでボコボコ生まれてきている。 (さらに…)
ホームレスが結婚できる、結婚式挙げられる、生活できる つぶやき西園寺 貴文 有名なホームレス小谷さんね。日本一幸せなホームレスで有名ですね。もう、ニートのphaさんとか、この人とかもそうだけど、お金の本質に気付いてしまって、お金の呪縛から解放されて幸せな生き方を見つけてしまっている。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you feel, make you think." SGT& (さらに…)
オプトインの本質に対する感想 「クオリティが高くておしっこちびりそうになりました」 column西園寺 貴文 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you feel, make you think." SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる &nb (さらに…)
キンコン西野の生き方はいいセンスしてると思う。これからの時代の主流になる。 つぶやき西園寺 貴文 キングコング西野さんの絵がすごい綺麗。すごい好き。こういうのめっちゃ好き。感動した。欲しい、買いたいと思ってしまった。心が震えた。 ニューヨークで数百万円で絵が売れたり、日本でエンジェル投資家に絵が1000万円で売れる理由もわかる。 アートの世界ってのは一人でも評価して買ってくれる人間がいれば成り立つもの。そしてそれで収益的な採算性が取れれば、ゴッホのように生涯経済的に苦境に陥ること (さらに…)
人生の中に、美しい景色さえあれば、すべてが吹き飛ぶのさ つぶやき西園寺 貴文 自由の代償は大きい。自由を得続けるための代償も大きい。だけど、美しい景色を、見たい時に好きなだけ見に行ける。それだけで「よかったんだ」ってすべて吹っ飛ぶのさ。福利厚生?安定?社会的な体裁?そんなものは美しい景色の前では風の前の塵に同じ。いずれ、時代が私に追いついてくる。時代が変わったタイミングで大衆は動く。でもそれは遅いんだ。 日本だけだよ、自分でビジネスすることに対する偏見がこんなに強いのは。 (さらに…)
本質をつかむのが難しい理由について思うこと つぶやき西園寺 貴文 幼い頃、子供向けの図鑑のようなもので、車の構造について描かれた図を見たことがある。そして、全くもって意味不明だった。 免許が取れる年齢になり、免許を取り、車に乗る経験値を積み重ねるようになる中で、車の構造や部品の役割などについて理解は少し増した。なぜなら、自分が「使う限りにおいては理解している」車というものについて、積み上げてきた感覚的な経験値を働かせながら、車の構造について解説されると多少理解が (さらに…)