セブンイレブンに行くと、「ハァー、スゲェなぁ」って思います。なんか、他のコンビニって「無駄な品揃え多くね？」「なんか欲しいものがなくね？」って思うんですが、セブンイレブンって見事にかゆいところに手が届いてる。本当にすごい。「あぁ、いい、そこ突いてくるのね♡」って。 他のコンビニって、なんというか、業界標準に染まっているっていうか、コンビニってものはこういうものを取り揃えてればいいだろ感がすごいする (さらに…)

自分にあった職業の見つけ方をお教えします。それは、世の中の職業をグルーピングするというか、パターンを見出して、自分がいったい「どういう系統の職業に向いているのか」を見極めるということです。 はっきりとはわからなくても、「これは向いてないわ」ってのが見つかるだけでも、仕事で苦労することは無くなります。 今の仕事が死ぬほど辛いって人は、自分にとって絶望的に向いていないものを選択している可能性が高いです (さらに…)

物事って、なんでも続けてみるもんですね。ずっと続けていると、ある日突然、いろんなことが脳内で「スパン、スパン、スパーン！」と繋がって、AHA体験というかひらめき・悟りの境地に達することがあります。 最近、ものすごい思うのは、コミュニケーションはキャッチボールであるということをとことん理解した人間は必ず、（恋愛にしろ仕事にしろ）何かしら成果を出すということです。 上辺の理解だけじゃ足らんですよ。 ち (さらに…)

完全でありたい人間は憤怒し、 人の助けになりたい人間は驕慢になり、 成功を追い求める人間は欺瞞に満ち、 特別性を追い求める人間は嫉妬し、 知識を追い求める人間は貪欲に溺れ、 安全を追い止める人間は恐怖に怯え 楽しさを追い求める人間は大食、 強さを追い求める人間は色欲に溺れ、 平和を追い求める人間は怠惰である。   ー西園寺 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男   (さらに…)

高潔でありたい 愛されたい 価値ある存在でありたい 自分自身でありたい 有能でありたい 安全でありたい 幸福でありたい 自分を守りたい 平和でありたい とまぁ、ざっくり区分しても、このように人のニーズは多様化する傾向にあります。 何を一番必要としているか、求めているかは人によって違うんですよね。 これがわからないまま、自分の人生を決めても・・・・ねぇ。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+ (さらに…)

西園寺貴文さん こんにちは。 現在は選抜コースで学ばせていただいております、●●です。 「2016年の大晦日に、三茶のスタバからハガキをお送りした者」 とお伝えすると、思い出していただけるかもしれません。笑 あれから半年が経ちました… ＊メルマガ講座、しっかり勉強しています 『オプトインの本質』のセールスページで公開してくださってる西園寺さんの努力の跡に触発され、 西園寺さんのメルマガ (さらに…)

最近、とある「元芸人」みたいな人と知り合いになって、いろいろお話をしてたんですよね。この人は芸人やめて自分でビジネスやっていたんですけど。そうしたら、この人にもっと早く出会いたかった、みたいな感じな話をされたんですね。 で、なんか知らないですけど、この人の紹介みたいな感じで、最近、売れない歌手とか芸能人の人と話す機会が立て続けにあったんですよね。もちろん、これは雑談がてらですけどね。まぁ、どっから (さらに…)

「圧倒的な成功者」「本物の成功者」「やばい人」から学べば成功できると思っている人がいます。自分の成否はメンター次第だ、とか思っている人がいます。でも、考えてみてください。だったら、孫正義に弟子入りすればいいじゃないですか。孫さんの本を読みまくって学べばいいじゃないですか。でも、実際、誰もあの人の真似なんてできないわけです。というか、真似できたら、あの人の凄さは凄さではなくなります。凄い人が凄い理由 (さらに…)

自分の利益ではなく、他人の利益を叶えるように考えて、発言し、行動をすること。そしてそれを継続すること。 その他人の利益というのは、多くの人の、大きな利益であればあるほど良い。 これを守って生きていれば、信用が生まれ、ファンが増えていく。すると、自分の価値が上昇していく。最後の最後に、自分に利益として帰ってくる。 その利益をさらにファンに還元する。そのサイクルをライフスタイルと共生させる。 以上。 (さらに…)

稼ぐ、ということの本当の意味、教えます。 基本的に、人間が何かを得たいと思った時、動物的な本能に従っているとまず失敗します。人間心理を学べばわかりますが、人間はどこまで行っても本能の奴隷です。胸の豊かなお姉さんが屈んだら谷間を覗いてしまったり、梅干しを想像するとヨダレが出たり、蛇やクモや熊を見たらゾッとしたりしてしまう我々の日頃のアクションから、動物的生き物・本能の奴隷であることを認めましょう。 (さらに…)