困った時はちん●、しゃぶってもらえ。それで万事OK。

私、自分で自分のこと、「メンタル弱い」って思っているんですけど、なんか、自己診断みたいなのやりまくったら、「メンタル強い」って出るんですよね。自分では信じられないんですけど。なんか、メンタル強い人って、弱音とか吐かないイメージなんですけど、私、弱音吐きまくりですからね。昔から。 でね、たまに、メンタルについて人に質問されることがあるんですね。 そういう時、言っているんです。 困ったら、チン●しゃぶってもらえ、って。   そしたら、「は?」みたいな顔されるんですけど、その「は?」みたいな顔をしてくる人以上にあれこれ読書しまくったり、考えまくったりした結論。色々試してきた結論。美味しいもの食べて、しゃぶってもらって、爆睡する。これが一番です。 女子の真似して、美味しいもの食べたり、服買ったり、インスタ映えするようなところ行ってみても、やっぱり、結論は、 「しゃぶってもらうのが一番良い (さらに…)

「いつ仕事してんの?」ってガールズたちによく言われるわけだが

「いつ仕事してんの?」ってよく言われるわけですけど。 仕事?してません。 人生の持ち時間が限られている中、たかだかお金のために自分の貴重な生命時間を削るのは、趣味に合いません。そして、お金のために生命時間を削るのもアレだし、生命時間削ったら削ったで経済的な損失半端ないし、っていうね。 羨ましいって言われるたび、「喋り」か「書く」ことのどちらかを鍛えたまえ、と。そして、それを拡大再生産可能な形式に転換したまえ、と。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド       &nbs (さらに…)

楽しい仕事は一部の人間にしかできない。普通は仕事ってクソ。

仕事が楽しいって思えている人って、ごく一部の選ばれた人だけ。後の大方の人にとって、仕事なんてものはクソでしかないと思うわけだ。そんなクソみたいなものを愛そうとすることは、全然自分の好みじゃない女の子を愛そうとしているのに等しいわけであって。もちろん、私みたいに、好きじゃない女の子と何故かセックスしないといけないシチュエーションに追い込まれて(要するにアレだよ)、全然タイプじゃない相応の年齢の方に挿入した時に、「あれ、ちょっと待ってコレ、気持ちいいかも・・・・」ってなる場合があるけれど、それがいわゆる「とりあえず3年働けよ(=とりあえず挿入しろよ、舐めてもらえよ)」ってやつだと思うけれど、そんなものは例外であって。だから、仕事が楽しいって思えている人は全力で喜べばいいし、仕事が楽しくないって人は自分を過度に責める必要はない。仕事について熱く語っている人は相当キャリアで成功していて、マジで仕事 (さらに…)

自分の意見や個性を持たないで、迎合するのも立派な意見・個性じゃねぇか。

我なんて通してどうすんだ、ってのはあるよね。もし、愛する人がいて、その人のことを守りたいっていう思いで、自分の意見や個性を押し殺し、何かに迎合していくのも立派な意見・個性じゃねぇか、ってね。そういう意味で、満員電車に揺られている人たちはカッコイイ連中なのかもしれないね、ってね。 人が、自分の世界だけという偏狭なパラダイムから抜け出す方法は、「愛する」「尊敬する」「外を見る」だと思うんだけど、特に愛するのパワーは偉大。人を愛すると、その人の世界を知ろうとする。それが、目前の景色をガラッと変える。そして、愛することを覚えた人は、自分だけの世界で生きることや、我を通しまくることから少しずつ離れていく。人を愛してしまった以上、どうしても自分とは違った世界を理解せざるを得なくなり、自分とは違った世界を尊重しないといけなくなるから。 だから、昔は結婚が一人前の大人の条件とされたんだと思う。 思うに、生 (さらに…)

遺伝と情報不足と思い込みと傲慢。努力しないブーム。

最近、努力なんてしない方がいいよね、っていう風潮が生まれつつあると思う。日本は結構努力中毒多かったんだけど、最近はまったく違うトレンドが生まれつつあるなぁ、ってね。まぁ、今の日本が頑張っても報われない社会になりつつあるのも影響しているのかもしれないね。頑張るだけ無駄だよね、みたいな。たしかに、日本の税制とかはやる気を削ぐシステムかもねー。 制度的な問題はさておき、努力が報われない問題と遺伝の話は買っても切り離せないと思う。ぶっちゃけ、学歴的な知性とかはほぼ親次第です。親の知性を遺伝的に引き継ぐというのと、あと、親がどれだけ教育投資できる裕福さがあるのか、って感じかな。思った以上に遺伝のパワーって大きくて、私が知る限りでは、まぁ、大体の物事に関して6割ぐらいは遺伝の影響を受ける。 じゃあ、残り4割で戦うためには? まず、親からの遺伝が強い領域で勝負しないことだね。あと、親からの影響を遮断する (さらに…)