社内の飲み会、名刺交換、残業、アホくさ

人脈が云々カンヌンとか言ってるのはエリートの世界で生きてきたボンボンとか、金魚の糞精神を発揮してきた人じゃないすか。実績もスキルも無い人間が人脈とか考えるだけ無駄です。 飲み会とかさっさと放棄して帰っちまえばいいのに。そーゆー無駄なつるみは意味不明。プロとしての働き方じゃない。ちなみにそれらを放棄して社内で居場所がない場合は、まぁ、立ち位置や成果創出が弱いか、そこの評価システムや社風がおかしいか、いろいろ面倒くさいパワーバランスがあるか、変なやつが職場を牛耳ってるかとか。あとは自分自身つるむことで生き残れてるだけとか。 どっちにしろ、さっさと帰った方がいい。案外自意識過剰で、別に周りはなんとも思ってないかもしれないしね。飲み会なんて、『あぁ、あの人は参加しないよ』ってのをさっさと確立した方が得でしょ。 忘年会も新年会も行かなければいいじゃない。 まぁ、接待もスキルのうちなので覚悟は必要です (さらに…)

懐疑主義的な人間はチャレンジしない方がいい。特にネットは尚更。

チャレンジはいいことばかりじゃない。見えない未来に向かって挑戦するわけだから、狂信的なまでの信念が無いと、途中で絶対折れる。闇に殺される。偉業を成し遂げる人間は、みんな何か狂信的なフシがある。それは、見えない未来に対する強いコミットメントと揺るがない信念。計算とかを越えたレベルで、強い何かが無いといけない。だから分析的で小心者の人がリーダーシップを発揮して何かを成してるケースは稀。何かやる人はやっぱりネジが外れてる。何か、熱心に信奉してる。 特にオンラインなんてものは、物理的制約を越えてなんちゃら、、、、とか言われてるけれど、その反面、リアリティを感じにくかったり、ひたすら概念を操作する世界で暗闇に立ち向かうような感覚がある。その怖さたるや、よね。 起業なんてものは、非常にメンタルな世界だと思いますよ。やっぱ、なんかやる人って、ちょっとネジ外れてるでしょ。 === @西園寺貴文(憧れはゴル (さらに…)