ビジネスの全ポジションをマスターする

ビジネスの全ポジションをマスターする必要がある。ゴールゲッター、プレイングマネージャー、ゲームメーカー、リーダー、ゴールキーパー。人のライフスタイルは変化して行くし、求める働き方だって変わって行くだろう。すなわち、妊娠して出産してるのにセールスレターとか書いてられるか、って話。 私がゼネラリストでありたいと思うのは、自分自身、ずっと同じことをしたいと思わないし、そうする自信がないからだ。絶対変わる。 世の中の人はゼネラリストを勘違いして、多様な資格を同時並行的に目指そうとしたりするらしい。んな馬鹿な。そんなことしませんわ。 ゼネラリストはビジネスの上層に寄ってこそ意味がある。   ビジネスにおけるポジションを考えてみる。サッカーのポジションをイメージするとわかりやすい。まぁ、バスケも似たようなものなのかもしれないけれど。まず、あーゆーゲームにはゴールゲッター的なポジションがある。 (さらに…)

ロナウジーニョのドリブルと西園寺のコピーライティング

テクニシャンは鮮やかだけど、一点は一点。巧みなパスワークで点を取りにいったり、絶妙なスルーパスでアシストしたり、フリーキックで点をいれても良いよね。 疲れますよ、コピーライティングは。コピーライターは。セールスレターなんて、本気出したら平気で一本、1ヶ月、2ヶ月費やすからね。内容と長さによるけどね。 ゴールゲッターから、どんどん、後ろに引いていきたい人生。最後はマルディーニ化したい。いや、監督かコーチになりたい。 いや、むしろ松木安太郎になりたい。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド   (さらに…)

人を教え、育て、率いるようにならないと先がない

人を教え、育て、率いることができるようにならないと加齢とともに厳しくなりますね。それは会社の中にいても、外にいても同じ。フォロワーがいないという生き方は辛いのかもしれない。ガリガリ個人プレーを極めてもいいかもしれないけれど、個人プレーが生き残れる可能性、必要とされる領域は狭いんだよなぁ。キャリアも短くなりやすいんだよなぁ。 歳を取ってまで、今と同じことしますか?っていう問いですよね。 中村俊輔のように、周りを活かして頭で勝負できるようにならな。色褪せない飛び道具も持っといてな。ドリブラーやゴールゲッターはゲームを動かせて魅力的だけど、寿命がなぁ。 クリロナ、メッシ型でバリバリやるのもいいかもしれんけど、歳とってくると辛いよね。 コピーライターからマーケターへ、マーケターからマネージャー、リーダーへ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "mak (さらに…)