難しいことを考えるのは嫌いです。なので簡単なことしか覚えてません。ぶっちゃけ、ビジネスなんてものは、競争と需要理解と自社理解ができればなんとかなります。 で、この競争ってものを勘違いする人が多いのですが、ジョブズが言ってたように、ライバルがバラ10本だったから自分は11本みたいな発想はやめといた方がいいですよ。無駄な努力で終わります。 ちゃーんと、需要を見ることです。人の悩みが理解できない人はモテ (さらに…)

お金無いんです、貧乏なんです、って人に対して、「貧乏人が貧乏人である理由をシンプルに教える」としたら、以下だね。 書く技術が無い 喋る技術が無い 借金が出来ない ２０代から老後に備えて貯金をしている（これは最悪） 人を使ってない 仕組みを使ってない 人ができないこと、やらないことをやってない 一つ、大ヒントを明かすと、どんなにお金持ちでも２４時間３６５日であることには変わりなくて、どんなに成功して (さらに…)

99パーセントが間違ってるって中で、しれーっとしてられますか。まぁ、ふつーは無理ですね。数の圧力にやられます。そして、流されていくんです。みんなそうなんです。優秀かどうかなんて関係ないよ。集団の中で、外れるのは並大抵のことじゃないよ。それができる人間だけが、突出していられるんでしょう。そして、そこには副作用がつきまといますよ。とりあえず、ニートになったことがない人はキツイって感じるかもね。ニートに (さらに…)

根本的な勘違いがあることを知った方が良い。特に日本人はね。 無駄に働きすぎなんだよ。そんなに働く必要なんて無いから。何でこんな時代に、そんなに働く必要があるわけ？働かないことに懐疑主義を拗らせている人がいるけど、それがもう、苦しさの原因じゃん。 価値あるアウトプットができれば、労働時間は五分でいい、、、、ってのは、ジョークじゃない。特に今の時代はね。仕組みを作ること、自分の仮説を持つこと、仮説にB (さらに…)

セールスレターって本気で書いたら、一本1ヶ月とかかかる。だから売れてるマーケティングできてるところはコピーライターを求めます。コピーライターの需要があるというのは、そーゆーことです。 昔から、フリーライターの類の仕事っていろいろあったと思うんですけど、ネット上での販売が主流になるにつれて、コピーライターが求められるよーになってきた。今、ライティング系の仕事で、1番需要があります。実際、良いコネクシ (さらに…)

世の中には、お片づけの方法を教えて成功している人もいれば、占いやコーチ業で成功してる人もいるし、ブログ書いて食べてる人もいるし、ナンパの仕方やバストアップを教えて稼いでいる人もいる。その一方で、従来、堅い仕事だと言われて来た職業群が稼げなくなっていっている。 昔の常識で言えば、『なんだ、その変な職業は！！』って言われるよーなものが需要に根付いたものであり、『立派だね！』って言われた職業が権威性や参 (さらに…)

人間が働けるのって40年くらいですね。 このうち、数ヶ月でできること、１年でできること、３年でできること、５年でできること、10年でできることってあると思います。 何に時間を投下するか、ですよね。 数ヶ月投じる先としてオススメはコピーライティング。３年投じる先としてオススメはオウンドメディア構築or事業構築経験。スキルは基本、３年でしょうね。 ５年、１０年になると、どうだろうな。でも、経験に基づく (さらに…)

学校教育なんてまともにうけんで、ほんとよかったわ。あれがもう、英断だったとしかいいようがない。捨てたもので勝負は決する。大衆は間違ってるってのはほんとなんだ、ってわかるよ。 何が真実なのか知りたけりゃ、テストするしかないな。あと、海外に出ること。世の中の人間の発想なんて、業界とか職能の枠に留まってるでしょ。もっと大きな次元で言えば、日本っていう枠に留まってるでしょ。 まず最初のチョイス。 日本社会 (さらに…)

日本で生きてて、キャリアが順調で、人生絶好調という人は良いですが、そうじゃない人。なんか生きづらい、苦しい、面白くないって思ってる人。そーゆー人は海外のメディアにアクセスしたり、外国人の友人をつくってみてください。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (さらに…)

人は自分が、何を欲してるのかをあまりよくわかってない傾向にあるんだけども、今の世の中で、みんなが気づき始めてあることがあると思う。それは、そんなに金が欲しいわけじゃなくて、ただ、時間的な余暇が欲しいみたいなこと。なんでこんなに働く必要があるんだ？みたいになってないかな、みんな。仕事を本気で好きになれてる人は良いと思うけど、私みたいな仕事嫌い（とゆーか自己啓発に洗脳されちゃった系の人）は、稼ぐ仕組み (さらに…)