5時間くらいテレフォンセックスしてたんだけど、こんなんでえーのん?笑

5時間ぐらい、テレフォンセックスしてたんだけど、本当に、こんなんで良いんですか。頭おかしくないですか。ヤバイと思うんだけど。ぶっ飛んだ人生送りすぎでしょ。ダメな大人ですね、本当に。今の時期ね、あれなの。大学生はね、春休みらしいの。笑。 西園寺さんと言えば、「セックス」「風俗」みたいなところあるけれど、だんだんマニアックになってきて、最近はむしろ「リアルではなくイメプ」の気持ち良さにハマってしまって。 画像送ってくるんですよね。向こうが。「ほら、抜いてよ」って。しかも、通話でほら、スッゲーやらしいこと言ってきて。怖いわぁ。 はぁ。こういうことを真剣に、継続的に楽しみまくるためにはどうしたらいいのか、ってなるとキャリアの選択肢は限られてくることが辛いですね。ダメ人間はどこまで行ってもダメ人間だわ・・・・。本当、こんなんでいーんですか、ってなるけど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+ (さらに…)

人と接するのが辛いならトラック運転手

後輩がトラック運転手を選んだ理由。一人でできる仕事の究極系 勉強なる。やっぱ、人付き合いがダルいってのをベースにして仕事選ぶ人、たくさんいるよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、 (さらに…)

なぜ給料が上がらない?

「毎月100万円の利益をもたらしているのに俺の給料は100万円より少ない」と嘆くのは意味不明。そもそもそんなことしたら会社は雇う理由を失う。ピンハネされることこそが雇われる理由。 会社で成果を上げられるのは会社の資本と看板、仕組みをレンタルしてるから。 初期の段階で教育・研修コストがかかっている。戦力化するまで会社は大赤字。 毎年ノルマが上がるのはそうでないと給与のベースアップなど不可能だから。 そもそも給与分すら仕事できていないケースが大半。 バックオフィス系など、どうあがいても構造的に提供価値が上げられない職種が存在する。 給与以上の仕事ができている人は就職先がたくさんあり、あちこちから声かけられ、かつ、すごい人は独立できる。 「働いてない人」は過去にすごい働いてたかもしれない、仕組み作り・整備構築に奔走した人かもしれない。 働きと報酬が割に合わない場合、それはあとあと回収できるかもし (さらに…)

人生の悩みは全て、マーケティングで解決する

もともと終わっていた人生。そもそも人生なんて、15歳ぐらいまでで大まかな筋書きは決まってしまう。 現実主義でCynicalな私は、「人生を変える・・・」的な本のコーナーの前で群がっている大人たちを見て、哀れだと思っていた。あぁ、諦められない人間は、そうやってじたばたするんだろうな、ってね。 努力が報われる、なんて思っちゃいなかった。夢が叶う、なんて1ミリも思っちゃいなかった。ただ、日々目の前のことをこなしていくためのモチベーションとなる、享楽的な何かを見つけ出す。そして、ただただ毎日同じことを繰り返す。それが人生だって思っていた。 でも本当は、そんなことを思ってしまう自分に、心のどこかで嫌気がさしていたのかもしれない。ピュアでいたかった。キラキラしていたかった。勝ちたかった。素直に、率直な願望を追いかけたかった。欲望を諦めたくなかった。 現実的なことを言って、Cynicalなことを言って、 (さらに…)

2000年にはニューヨーク本社で

2000年にはニューヨーク本社で600人のトレーダーを雇用していたゴールドマンだが、現在はたった2人のエクイティ・トレーダーとともに大部分の業務が自動化されている。 ーhttps://fintechonline.jp/archives/101714 今何年?2018年? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我ら (さらに…)