読まずに死ねない哲学名著50冊

読まずに死ねない哲学書という本を読んでました。これ読まずに死ねないぜ!って思ってね。生きる意味とか、宇宙の真理とか、自分の価値とか、そーゆーテーマに興味がある人はこういう本好きなんじゃないでしょうか? 哲学に学習コストをかけることなく、先人の知恵を借りながら悩みたい人にはオススメです。 タレス、プラトン、アリストテレス、マキャヴェリ、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ロック、ルソー、カント、ヘーゲ (さらに…)

嫌いな人と仕事しないで、家からも一歩も出ないで稼ぐ

嫌いな人と会わずに、家で仕事したいと誰もが夢想したことあるはず。そんな働き方は実際に可能です。しかし、不思議なことに、そういった働き方が実現できるようになる頃には、めちゃめちゃ外で働きたくなっているはずです。周りから賞賛される実力がつき、大きなことができるようになっているはずですからね。人と会わずにオンラインだけで完結させたいとは思わないでしょう。私レベルで怠惰では無い限り。 === @西園寺貴文 (さらに…)

仕事なんて大嫌い!

自己啓発本で、ビジネスに成功すれば時間ができて、余暇ができるよって言われたから仕方なくビジネスの勉強しただけ。 仕事嫌い。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Develo (さらに…)

会議、打ち合わせの効率化

99%の会社はいらない (ベスト新書) LINEのグループメッセージ Skype Slack 会議、インタビューはもはや会う必要が無い 下手なテレビよりSNSの拡散力 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading (さらに…)

「営業がきつい、辛い、辞めたい。」ガムテープぐるぐる巻き架電とか。

日本人は根性論大好き。 昔の日本兵に対して行われていたようなアッツい教育は、現代の営業の現場でリバイバルしているのか。営業の世界で何らかの成果を出しちゃった人は、自分が過去乗り越えた苦労を武勇伝にしてしまう。そこにアイデンティティを見出してしまう。 どれだけ足を粉にしたか、現場で罵倒されたか、怒鳴られたか、名刺を集めたか、ガムテープぐるぐる巻き架電したかとか。 営業界隈には昔からやばい奴、やばい話 (さらに…)

お客様差別

コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理 ある実務家は「マーケティングの労力に見合う顧客ばかりではない。対応することで損失が生まれる場合もある」という。今では多くの企業が顧客の収益性分析を利用して、損だと判断した顧客は敬遠、排除し、儲かる顧客に狙いを定めて優遇している。あるマーケティング・コンサルタントにいわせれば「収益の上がらない顧客を抱えるくらいなら、競合他社に譲った方がよい」のだ (さらに…)

自営業のやり方。脱サラして何をする?サラリーマン向けのわかりやすい解説。

とにもかくにもお客さんが必要 自分にとって対象となるお客さん層を決める そのお客さん層にすでにリーチしているメディア、ビジネスを特定する そのメディア・ビジネスを通して、広告を打つ、提携するなどしてお客さんにリーチする 一番良いのは、死にかけているビジネス、低調なビジネス、うまくいっているビジネス、なんでも良いけれど既存の「他人の投資集大成」を介してターゲット層へのアクセス権を得ること(超重要) (さらに…)

出世の条件 (大企業編)

必ずしも、目立った実績を上げた人ばかりを出世させるわけではない。「巷には『リーダーには決断力が必須』などと書かれたビジネス書が溢れていますが、伝統的な大企業では、誰か一人が大きな責任を持って決断を下さなくてはならない場面は非常に少ない。あえて言えば、出世の秘訣の第一は、決断力や実行力ではなく、周りとうまくやっていく協調性ではないでしょうか」。 ■“協調性”がものをいう 採用時に人事が特に見ているの (さらに…)