流行りに乗れない、わからない

流行りがわからない。流行りに乗れない。にもかかわらず、働き方は最先端。いや、むしろ働き方すらも流行りに乗れてない?今の流行りってサラリーマンだよね。あぁ、最先端じゃなくて、置いていかれてるのか、っつって。笑。流行りとかで苦しむタイプね、昔から。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." &nb (さらに…)

企画を通すためには人間関係のしがらみで苦労するわけだが

企画を通すためには、人間関係のしがらみで苦労する。企画にはたくさんの人が巻き込まれるから、当然、途中途中でブロックがあるのは当たり前。組織の資源を使うのだから当たり前。だからこそ、個人プレーでできることというのは、自分がやりたいことを自分が思った通りに通せるところに魅力がある。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, mak (さらに…)

若さを理由にdisられたらそれは恐らく年齢が理由じゃない

若さを理由にdisられたら、それは年齢が理由じゃない。年齢は都合の良い理由として使われただけであって、もっと別のところに問題がある。そういうケースが多いと思う。逆に言えば、年齢の隔たりなんてものは思い込みでしか無いということ。若者恐怖症とか、おじさん恐怖症とかいるけれど、ふつーに、そういう隔たりを意識してない人はたくさんいる。陽気なおっちゃんとかたくさんいる。相手が何歳とかどうでも良い。アメリカで (さらに…)

人生、どうにでもなる

安定を失うから、とか言うけれど今の安定が続く保証はどこにもない。今の安定が無くなったら?とゼロベースで考えてみれば視野は変わる。どんなことが起こるかわからないからね。人は何かしらの対象と比喩的な意味で結婚するような思考を持っているけれど、その結婚した対象がどうなるかわかんないんだぜ。会社もそう、資格もそう。何かを失った時にいちいち病むようじゃ不健康すぎる。失敗したってどうにでもやっていけるさという (さらに…)

読書メモ

安楽死で死なせて下さい (文春新書) 40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい (PHPビジネス新書) 10代向けの本は勉強の話ひたすら 20代向けの本は現実の話ひたすら 30代向けの本は諦めの話、老獪さを身につける法をひたすら 40代向けの本は逃げ切りの話ひたすら 中高年、老人は孤独や老後の不安、死に方、人生とは何たるか系 30以降の人生は、諦めて折り合いをつけて、何となく毎日を過ごしながら、老後の不 (さらに…)

一番不幸なのは、嫌いなことで間違って成功してしまうこと

好きなことやってないと性格が悪くなり、ストレスがたまり、人に嫌われるようになり、不健康になる。仕事にも疲れやストレスが出るので、お金からも逃げられる。体調悪くなると、働けなくなるのでお金が入らなくなる。一時的に、高給激務業界でバリバリやったけど、そのあと体調壊して働けなくなり…..みたいなパターンもよくある話。嫌いなことで成功したら、さらに嫌いなことに追われるようになるし、いずれ限界が (さらに…)

ハマってる=好きなことやってる=集中してる→静か

自分が静かになってる時。それは、好きなことをやってる。ハマっている。集中している。そして、もしかすると時間の流れも早く感じるかもしれない。スーッと集中してしまう時。果たして、それはどんな時だろうか。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)

世間体と人目と親をシカトした決断に自分の本音がある

世間体と人目をシカトして、親や先生に批判されそうだけど選んだこと。そこに、自分が本当にしたいこと、本当に好きなことがある。本質がある。本性がある。 人は、正しいことよりも好きなことを優先することがある。間違ってるのに選んでしまう経験がある。 不倫、中出し、生セックス、駆け落ち、親が反対する仕事、上司に楯突く、盗んだバイクで走り出す、深夜徘徊、ギャンブル、学校をやめる、高給職を辞める、サラリーマンを (さらに…)

仕事が楽しみならば人生は楽園だ。仕事が義務ならば人生は地獄だ。

ロシアの文豪の言葉ですね。幸せな人というのは、好きなことを人生の中核に置いてる気がします。好きなことを通して、人は、幸せになることができます。好きなことに没頭することで、幸せに近づける。もし好きなことで挫折しても、派生して次なる道が拓ける。 もちろん、好きなことが即、お金に繋がるとは限らない。 でも、嫌いなことで苦労したり、嫌いなことで成功すると厄介なことが起こる。さらなるストレス、さらなる苦労の (さらに…)

絡んでくるのは好きな証拠

好きの反対は無関心と言われる。そして、大好きと大嫌いの感情は近い。大好きであっても、大嫌いであっても、強い関心を寄せているということである。 実際、好きなことを人は選ぶし、逆に、嫌いなことから逆算して物事を決める人もいる。 嫌いな対象について、延々と愚痴の述べているのは、本当はそれが好きでたまらない。自分がやりたくて仕方がない。憧れてる。負けてるのが悔しい。でも、相手にされなかった、冷たくされた、 (さらに…)