10:21にポーランド美女のおっぱいを揉みます

何だこの動画wwwwwwww === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆す (さらに…)

ワンショット、諭吉10人で行け。社長は金銭感覚を狂わせろ。

高校生の時、ピーク時の稼ぎがmacbookを余裕で買えるぐらいあったような気がするけれど、毎月給料日前に金無かったわ。そんなに税金とか取られてないでかつ、生活費もほとんどかかってなかった時代。その時代に、夜の世界とか言ったり飲み食いしたり。あと、ビジネスの話をするために人に奢ったりして、当時なりに金銭感覚ぶっ壊れて・・・・・ってのが、財布の蛇口が緩まった最初の最初だったと思う。その当時の感覚なりに、お金を使うことで得られる感覚値や経験値が、自分の進化に繋がっているのがわかっていたんだと思う。何より、稼いだお金なんてどうせ瞬間的なもので、刹那的に流れて行くから、そのサイクルの中で自分の中に何かを蓄積していかないとダメってわかってたんだと思う。 「消費者体験」欲しさに、リサーチ目的だけで、平日の昼間に女子に紛れて美容整形外科にホクロ取りに行ったり、興味無いのに占いに行って占い師のドヤ顔に合わせ (さらに…)

教育は金。断言する。

なんか貧乏な人が勉強と金を切り離したいのか、勉強しても儲からない自分を肯定したいのか、勉強はフェアな世界だと信じたいのか、何なのか知らんけど、現実は金。教育は金。年収300万以下で友達に有名大学の人とかいない田舎者は、勉強はフェアなステージとか信じてるんだろうけど残念ながら違う。学究なんて露骨にカネカネの世界。教育格差ほど、カネの話が露骨に出てくる世界は無い。独学は発展ステージじゃなけりゃ、最悪。理由は時間がかかりすぎるから。時間かけりゃ誰だってできる。勉強すること自体は誰にでもできる。問題は時間なんだよ。タイムリミットである一定の年齢までにやることやってないと、ほとんどの場合において勉強からリターンを得るキャリアを失い、また、勉強する時間も得られないことになるんだ。頭の良い人間が教育産業にはたくさんいて、彼らに金を払えば彼らのフィルターで世界を捉えられる。彼らの解釈を教えてもらえる。セレ (さらに…)

常勝投資家が予測する日本の未来

士業食えない 正社員終了 国民総契約社員化 正社員という身分にあぐらかく時代は終わりですね 派遣社員で年収4桁万円の人もいますからね(元々派遣ってそういう制度で始まったはずだけど) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。 (さらに…)

人との出会いで全てが吹っ飛ぶ

人は人との出会いでなにもかもが変わる時がある。たぶん、そのインパクトのデカさは人生を変える。結婚、就職、転職、起業、旅、なんでもいいけど、人との出会いで人は何かが変わり、それが具体的な、何かしらの形に結実する。たぶん、人が幸せと呼ぶものはそこにあるんだ。幸せになるために必要なのは、自分が吹っ飛ぶことなんだと思う。自分が自分で無くなるほどの出会い。自分が変わってしまう。悔しいけれど、嬉しいけれど、悲しいけれど、怖いけれど、自分の中にある何かが書き換えられる。それが、幸せ。ばーんと、自分が吹っ飛ぶ出会い。そういう出会い。 幸せになるためには、自分を吹っ飛ばしてもらう必要があると思ってしまう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji G (さらに…)

学問するのは時間がかかりすぎる

鬼のように勉強した時期を思い返す 一体、なにが記憶に残ってる? ほとんど残ってない 学問を本気で10年やったとする 現場で残る知恵はどのくらい? 医学や法学のように現場と結びついているのならまだしも 普通なら学問フェーズの知は残らない 残ってたとしてもそれを使えるレベルにしてる人は少ない 学問の厄介な点は3つ 1.コストかかりすぎる 2.実務で使えるのとは別次元 3.成果出せるのはまた別次元 昔と違って、現代は学究の世界より産業界の現場の知識の方が強いしよほど体系化されてる 産業界の現場の知恵は企業秘密 学究界はオープン イメージだけど 学問は15年かけてやったことが 50年に渡って薄くじわーっと効いてくる感じ 若いうちにコスパ考え過ぎたら長期的に非効率になる良い例がまさに俺の人生 これが何の役に立つ?これが何の得になる?これが何に使える?と問いを立てすぎて勉強を放棄した中学生時代 DRM (さらに…)

人と向き合うコスト。洗脳コスト。

怪しい心理的な技法を学んで、人を変えようとしたり、扇動しようとしたり。どうやら、こういう話題に興味がある人は多いようだ。 仮にそーゆー研究したとしよう。人を変えられるとわかったとする。仮に変えられそうだってわかったとする。でも、それ、やる? やるかどうかというのは、別次元の問題。コストかかりすぎない? ここの強弱の入れ方だと思うんだよね。企業も大学も、教育する前からすごい選別を行う。教育コストを嫌って、外に投げるようになった。変わりたいならちゃんと自分で変われよ、って。今の時代、どこかに受け入れてもらって変えてもらう、ってことが難しいんだ。だからライザップは人気あるんだと思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Genera (さらに…)

16から24歳ぐらいまでは激務過ぎても大丈夫だった

16から24歳までは、寝ずに働いて酒飲んでも全然大丈夫だった。そしてその時期にどれだけ激務しても喉元過ぎれば熱さ忘れることを知った。何かを始めるのに遅くは無いと思うけど若いうちは無茶が効くということは歳を取らないとわかんない。ロバートキヨサキが、『若いうちの問題は歳をとったときに自分がどうなるかがわからないことです』言ってたんだけど、知力は大丈夫だとして気力と体力は落ちるのを予期しなければならない。ただ、気力が落ちるのは気のせいらしくて、歳を重ねてやる気を失うのは負け過ぎてるらしい。実はクリエイターたちも高い評価を受けるようになったのは晩年なんだとか。なので、劣化するのは体力だけだと予想しておく。 若いうちはいい感じなのに歳をとると凋落するパターンが多いのはそーゆーのを見越してないからだろうか。大学生が若さと根性を武器にして立ち上げたビジネスモデルが30過ぎからキツくなるのはそーゆーところ (さらに…)

モンティホール問題見るとクイズミリオネアの50:50思い出すわ

クイズミリオネアは四択 どれが正解かわからない みのもんたに『どれが正解だと思いますか?』と聞かれ わかりません、でもなんとなく今の時点ではAかなって思ってますと告げる 『ライフライン残ってますよ』 じゃあ、フィフティフィフティで! 『ではコンピュータが間違いの選択肢を二つ消します!』 ドン! 『BとCが消えました!』 残る選択肢はAとD この場合、Dを選べば当たる確率は高くなる 初期の選択は1/4(25%) フィフティフィフティ後の確率は3/4(75%) 75%がDに集中する! 実に3倍の違い!圧倒的な違い! しかしこれはあくまで確率論であって 75%の当たり確率があっても外れるなんてことはザラにある これを人生選択に応用するとどうなるか? たとえば、、、、 無知で未経験の学生が最初の職業選択で間違えるのはほぼ確実 あなたの職業選択は当たりよりも間違いを引いてる可能性が高い ドラッカーも (さらに…)

低所得は高所得を羨むが、高所得は低所得の低い税率を羨む

低所得は高所得の税率を羨むが、高所得は低所得の低い税率を羨む。大学生は税金の現実知らんから、高難易度資格試験のパンフレットで掲げられた専門職の平均年収に惹かれて鬼のように勉強し、そのキャリアを選択する。でも働いてはじめて税と社会保険料にビビる。おまけに平均という数字の統計マジックに騙されていたことを知る。責任と激務が増した先で、疲弊する現実を知る。エリートキャリアの人が所得を落としてでも、自営にシフトしていくのをよくわかっておくと良い。自営で貧乏暇なしなったら意味ないけど。そーゆー現実を若いうちから知っておくと良い。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Develo (さらに…)