2017年9月

「もう疲れた!何もかも!」 → 休んでいいんだよ。

人生、生きていると「もう疲れた!何もかも!」ってなる時があると思います。その時は、私は休んでいいと思います。というか、全然苦しい状況から逃げ出していいし、今やっていることをやめてもいいと思うんです。 私は、そういう「手放すこと」が場合によっては大事だと思っていて、だからこそ常にフットワーク軽くいることが大切だと思っているんです。変動費では贅沢しても、固定費で贅沢しなければ案外いつでも元に戻れるもの (さらに…)

自由になるための方法を人生をかけて探してきたので、まとめてみる

自由になりたい。 誰もが、一度はそういうことを思ったことがあるはずです。 私も、若い頃からそれを思い続けてきました。 そして、膨大な時間と金をかけて、自由になるための方法を追ってきました。   今回は、その人生経験の英知を結集して、 「自由になるための方法」 について語ってみたいと思います。   定義できないものは、追えない 非常に大切なことを最初に言います。 「あなたにとって (さらに…)

情報社会で起業する法をゼロから丁寧に

こちらもご覧ください。 農業社会、工業社会、情報社会・・・・・と世の中は変化してきました。それにつれ、情報の価値は上がってきています。また、価値ある情報には当たり前のように高額が支払われるようになってきています。また、そもそもホワイトカラーというのは肉体労働に情報的付加価値をつけた仕事です。現在、上流として高額な報酬を得ている仕事は、情報的付加価値の部分で高い報酬を得ています。 ドラッカーが予言し (さらに…)

起業家として成功したいのなら、「他人に受け入れられたい」という欲求は忘れろ

起業家として成功したいのなら、他人に受け入れられたいという欲求は忘れましょう。承認欲求の奴隷になるから、サラリーマンとか公務員になるんですよ、みんな。起業家としてのキャリアを歩んだならば、その過程でボロクソに言われたり誤解されるなど日常茶飯事。そういう経験を積んでいる成功者は腐る程います。いや、ほとんどそうじゃないですかね。 成功した人は、批判に負けない免疫力を持っています。 あなたは、 人から受 (さらに…)

営業の罪悪感を取り除け!!

多くの人がお金から縁遠い理由は、「売れない」からです。これは技術的な話ではなくて、マインド的な話です。ブレーキをかけてしまうんですね。 ブレーキかける人は、前に進めません。どれだけ方法論を学んでも、売れない人のままで終わります。 営業、販売で成功するためには、マインドセットから改善しないと無理です。マインドセットを改善しないまま、いくらセールスやCopywritingやマーケティングを学んでも、売 (さらに…)

日本人は短所・欠点の粗探しが大好き!

日本人に、 「自分の強みや長所がわかる人はいますか?」 と手を挙げさせたら、あまりいないと思います。手を挙げられる人にも、答えさせたら差し障りのない答えが返ってきそうです。 逆に、 「自分の短所や悪いところがわかりますか?」 と手を挙げさせたら、みんな手を挙げるでしょう。そして、みんな自分の悪いところについて非常に的確に、詳細に語ることができるはず。また、日本人は自虐ネタが好きで、自分のダメなとこ (さらに…)

悩んで病んで追い詰められて、しかも孤独、辛く苦しい時の処方箋

生きてりゃ、悩むことありますね。病むことも、追い詰められることも。私は、人一倍、悩んで病んできました。もともと、いろいろと思いつめやすいタイプだったので。本当に、追い詰められることもあったし、何よりリスク背負って変な道に進んできたし。だから、すごい精神的に追い詰められることもあった。孤独感で押しつぶされそうになって大変な時も多々ありました。一人で泣いたり吐いたりしたこともありました。一体、自分の将 (さらに…)

戦争映画とソープでやる気出す

私は戦争映画観るのが好きです。理由は、こんな平和な国、時代の中で生きる意味とかやりたいこと探しとかしちゃうよーな思考回路から抜け出せるから。生きがいとか考えないでよくなるから。私に関しては、もー、そこのループについてはやり尽くしました。私の結論は、Bクワドラントに移ること。ビジネスは割と性に合ってます。また、ビジネスの世界で身につけた力を使って、誰かとタッグを組んで仕事できたり、好きなこととの両立 (さらに…)

一生懸命才能とかやりたいこととか、探したんですけど、見つかりませんでした。

本当に一生懸命才能とか、やりたいこととか、探したんですけど、見つかりませんでした、私は。 自分の中に何かしらの才能があってほしいと願って生きてきたのですが、残念なことに未だに見つかっておりません。もうたぶん、見つかりません。 ただ、強みとおぼしきものはさすがに見出しておりますが。   そもそも私は、やりたいこととか、したいこととかも特にありませんでした。私がはじめて将来の目標とか方向性と (さらに…)

人を傷つけるのは全然アリ

本音で喋った先で相手が傷つくかどうかは相手の問題で、言った側は「知らんがな」って態度でもある程度はよろしいでしょう。決めるのは相手ですし、過剰に気にしすぎると自己犠牲的になります。「傷つきました!」って抗議されたら謝罪すればいいのでは。 そもそも、相手が傷つくかどうかを気にして生きていたら、もう生きられません。傷つく基準は人により違うのですから。 例えば、自分のことを好きだって言ってくれた相手を、 (さらに…)