サンマの塩焼き680円を食べています。

サンマの塩焼き680円を食べています。おいしいですねぇ。日本の秋、って感じです。 情報とかに金かける分には全然良いんですが、洋服とか食事に金かけるのは未だに躊躇するあたり、根っからの貧乏性なんでしょうか。パーティーとか絶対行かないですし、車も持ってないし、家も買ってないです。ほんとダラダラダラダラと生きてますねー、ダラシない。 もちろんお金使ってますけど、ギラギラした使い方してません、まったく。 (さらに…)

自分の人生は、自分で決めよ

自分の人生ぐらい、自分で決めれないならあかんですね、ほんと。何やってんの、って感じで。そもそも、すべての人間は違うんですよ。自分と他人は違うんですよ。他人は他人、自分は自分ですよ。本当それですよ。マジでそれ、それに尽きる。 高校生時代、授業抜け出してパチンコ台に座って北斗兄さんの勇姿を眺めながら、メンタル鍛えられましたね。学校というグループから抜け、大人しかいないグループの中に一人潜り込み、何やっ (さらに…)

大人になってから大学に行くという選択肢

日本はなぜか、「18〜22歳の時期」に大学に行くべき、という思い込みが強いです。でも、世界的に見れば、いい歳になって大学行くとか割と普通。院に関してもそう。「大学なんて意味あるの?」という風潮が強くなってきたからこそ、どんどん大学に行く年齢層に柔軟性が出てくる時代になるのかもしれないね。「大学なんて後からいくらでもいけるよ」っていう考えが、日本人にはあまりないよね。 西園寺さんが大学のマーケティン (さらに…)

日本の不幸は中途半端に裕福で、死や人生の有限性への実感が少なく、右肩上がりの未来が信じられないこと

親世代に中途半端に裕福に暮らさせてもらって、「贅沢の味」や最低限守らなければならない生活ラインの「ようなもの」を植え付けられてしまっている。社会や周りに、あるべき論・あるべき姿を学習させられてしまっている。そしてその基準が、本人の実力や器に見合わないレベルで高い。本来、飯が食えるレベルではない人間、贅を尽くすことができるレベルの人間ではない人間が、なんとなく、親や環境、会社の力でそれなりのものを与 (さらに…)

努力は成果を約束しないが、成長を約束する by本田圭佑

アスリートという枠ではなくて、「人生の成功」というテーマで生きている、この人は。だから、総合的に見れば、かなりの果実を人生からもぎ取るでしょうね。 できるだけ大きな目標を持つ → (モチベーションや生きがいが見つかる) 目標のために考える → (頭を使う) 諦めない → (諦めずに行動し続ける) 「努力」は成果という視点で見れば裏切るけども、成長という視点では裏切らない、というのが本田さんの主張。 (さらに…)