サンマの塩焼き680円を食べています。

サンマの塩焼き680円を食べています。おいしいですねぇ。日本の秋、って感じです。 情報とかに金かける分には全然良いんですが、洋服とか食事に金かけるのは未だに躊躇するあたり、根っからの貧乏性なんでしょうか。パーティーとか絶対行かないですし、車も持ってないし、家も買ってないです。ほんとダラダラダラダラと生きてますねー、ダラシない。 もちろんお金使ってますけど、ギラギラした使い方してません、まったく。 パーリーピーポー要素ゼロです。ギラギラ感ゼロです。そもそも東京嫌いとか言ってる時点でそんな感じですわ、私。   人生ぜんぶを夏休みにしたかっただけで、あとやりたいことが自由にできるようにしたかっただけで。 世の中の人って一生懸命、金持ちに見せる努力してるじゃないですか。全般的に。私、ほぼしたことないです。年収300万円台でランチに二万円とかかけたり、高級なバッグで武装して女の子の前に出る (さらに…)

自分の人生は、自分で決めよ

自分の人生ぐらい、自分で決めれないならあかんですね、ほんと。何やってんの、って感じで。そもそも、すべての人間は違うんですよ。自分と他人は違うんですよ。他人は他人、自分は自分ですよ。本当それですよ。マジでそれ、それに尽きる。 高校生時代、授業抜け出してパチンコ台に座って北斗兄さんの勇姿を眺めながら、メンタル鍛えられましたね。学校というグループから抜け、大人しかいないグループの中に一人潜り込み、何やってんだ、って感じですけど、その中で「俺は俺」が鍛えられてしまったという。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブラ (さらに…)

なぜこいつがセンターだったのかがわからない奴にはマーケティングセンスがない

わかりますか? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合 (さらに…)

東京ゲームショウ2017 美人コンパニオン

行けばよかった。誘われたのに。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆 (さらに…)

大人になってから大学に行くという選択肢

日本はなぜか、「18〜22歳の時期」に大学に行くべき、という思い込みが強いです。でも、世界的に見れば、いい歳になって大学行くとか割と普通。院に関してもそう。「大学なんて意味あるの?」という風潮が強くなってきたからこそ、どんどん大学に行く年齢層に柔軟性が出てくる時代になるのかもしれないね。「大学なんて後からいくらでもいけるよ」っていう考えが、日本人にはあまりないよね。 西園寺さんが大学のマーケティング部担当になれば、「30〜40代のくすぶっている皆さん、大学に入り直しましょう、婚活も兼ねて」っていうマーケティングプランを実行します。笑。実際、大学にはそういう効用もあるでしょう。やっぱり、学生時代に生まれる繋がりというのは唯一無二です。同じ釜の飯を食いながら、何か目標を共有するとか、勉学・修練に励むというのは、特別な横のつながりが生まれるものです。アメリカだと、退役軍人のつながりとかは強いしね (さらに…)

日本の不幸は中途半端に裕福で、死や人生の有限性への実感が少なく、右肩上がりの未来が信じられないこと

親世代に中途半端に裕福に暮らさせてもらって、「贅沢の味」や最低限守らなければならない生活ラインの「ようなもの」を植え付けられてしまっている。社会や周りに、あるべき論・あるべき姿を学習させられてしまっている。そしてその基準が、本人の実力や器に見合わないレベルで高い。本来、飯が食えるレベルではない人間、贅を尽くすことができるレベルの人間ではない人間が、なんとなく、親や環境、会社の力でそれなりのものを与えられてしまっている。 だから人は必死に「何か」にしがみつく。 実力不相応のものを手にしたところで、人間は不幸である。 会社のおかげで食わせられているという自覚があれば、首根っこ掴まれたまま必死に会社にしがみつき、自分に見合わないレベルの異性とパートナーシップを組めていると思えばその異性に執着して不安に苛まれ、実際は大して頭が良くないにも関わらず学歴という指標で社会的にそこそこ「頭が良い」とみなさ (さらに…)

努力は成果を約束しないが、成長を約束する by本田圭佑

アスリートという枠ではなくて、「人生の成功」というテーマで生きている、この人は。だから、総合的に見れば、かなりの果実を人生からもぎ取るでしょうね。 できるだけ大きな目標を持つ → (モチベーションや生きがいが見つかる) 目標のために考える → (頭を使う) 諦めない → (諦めずに行動し続ける) 「努力」は成果という視点で見れば裏切るけども、成長という視点では裏切らない、というのが本田さんの主張。まさにその通りでしょう。また、彼は世の中の成功者のほとんどがスポーツの世界で挫折していることに触れ、しかしながら、スポーツの世界で培ったメンタルが生きていると言っています。本当その通りですね。 逆に、アスリートがセカンドキャリアや実業での成功を考えた時に、知識、経験、情報は劣っているけども、「メンタル」の強さだけは抜群であるから、恐れず謙虚に学ぶことが大事だと言っています。 メンタル 頭 学習 努 (さらに…)