「好き・嫌い」で生きた方が良いと思って実行しています。その理由を語るぜ!!

私は好き・嫌いで生きた方が良いと思って、実行しています。その通りに生きています。 なんでそう思うかについて、解説しますね。   我々日本人は、戦国武将が好きですよね。戦国時代の話とか。戦国時代って、群雄割拠で、いろんな武将たちが争いあったわけです。そして、現代人はそのストーリーに胸を熱くする。・・・・・・でも考えてみてください、奴ら人殺しですよ。爆笑。織田信長なんて、ムッチャえぐいっすか (さらに…)

「主観」と「偏見」の塊

人間は「主観」と「偏見」の塊ですね。全ての意見は主観・偏見でしかありません。客観「的」はあったとしても厳密な意味での「客観」は存在しません。ないでしょ。きっと。 いつの日か、私は開き直りました。「我、主観と偏見の塊なり」と。でも、主観と偏見の塊として生きていたら、楽です。楽。自分の「好き」と「嫌い」で生きていたら、すごい楽です。何より、決断も早くなるし、迷わなくなる。幸せになる。 「好き・嫌いで決 (さらに…)

正しく生きたいなら「公務員・会社員」、儲けたいなら「商売」ってのはわかっているとは思いますが・・・

個人的には、 正しく生きたい → 公務員・会社員、士業 儲けたい → 商売やる という見方をしていますが、それ以外の判断軸として、 好きなことしたい・面白いことをしたい かっこいい・美しいことをしたい 勝ちたい というのもなかなか良い判断基準かな、と思います。   自分の中で、「善悪」や「正誤」が判断のプライオリティとして高いという人は、いわゆるメインストリームに行くべきだと思います。だ (さらに…)

「プロセス」と「結果」

西園寺さん、お久しぶりです。 以前、無料やフロントエンドとバックエンドの質の差について質問した●●です。 毎回、1を聞いたらそれが1000、10000となったお返事をいただき、 「うおおお…..濃すぎる」 自分の頭では消化しきれなきくらい、詳細に、本質を突いた回答が返ってくる。 本当にありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 西園寺さんの貴重なお時間を頂いた (さらに…)

笑われても馬鹿にされても見下されてもいいじゃないか

人生には時間が足りませんよ。常に時間が足りないんです。笑われたり、馬鹿にされたり、見下されても、それでいちいちあーだこーだやってたら時間が勿体無いと思いませんか。もちろん、笑われるのにはそれなりの理由がある。馬鹿にされるのにもそれなりの理由がある。見下されるのにもそれなりの理由がある。でも、それはそれで受け止める必要があるでしょ。とはいえ、変な開き直りもそれはそれでどうかと思うけどね。自分のポリシ (さらに…)