知っていましたか?

知ってました!! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適 (さらに…)

「人目を気にするのは40歳からでいいじゃん」

カナダ人に言われたセリフ。 人目を気にするのは40歳からでいいじゃん、って。日本の20代はなんでそんなに人目を気にしてるの、って。これ、聞いた時にあーなるほど、って思いました。 20代のうちは小銭稼ぎに成功して、それなりに楽しんでおけばオーケーでしょ。その時々にできることってあると思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変え (さらに…)

25歳までは学生なのかもね

25歳までは学んで、25歳以降はゲーム開始って感じ。25歳まではどんなに勉強に没頭してても、長い目で見て大丈夫な気がする。勉強ニートとか。多分、世界基準だとそうです。 ま、自分には当てはめなかったけど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられ (さらに…)

関東女子と関西女子は「明らかに」違う

「男性に求めるものは?」関東と関西の女性でこんなに違うと判明   「『話は面白くないが、一生お金に困ることのない金持ち男性』or『話はかなり面白いが、その日暮らしの貧乏な男性』どちらがいいですか?」という究極の質問をした結果、関西女性53.2%、関東女性69.4%が前者を支持。後者は関西女性46.8%、関東女性30.6%となりました。 この結果から関西の女性は「話し上手か否か」をかなり重要視していることがうかがえます。一方で関東の女性は比較的現実主義のようです。   なかなかの差ですね。   個人的な感想としても、関東女子と関西女子は違います。 『明らか』に違います。 もはや人種が違う、と言っても過言ではない。   いつも思うんですけど、国っていう括りは雑。   関西女性は「けなして」関東女性は「褒める」!?地域別にみる女性の接し方 これ、 (さらに…)

ネタの引き出しを開けること

コンテンツの制作をやっていると、ネタの引き出しをどこまで開けるのか、どう開けるのかという問題に直面します。全部開けた状態は、引退時です。あるいは活動休止時。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのでき (さらに…)

間違った生き方・正しくない生き方をしています。世の中って騙し合いなのか?正しさとは?

母親にこんなことを言われたことがあります。 「将来は公務員になりなさい。」 理由はなんだっけ。安定して稼げて、人に誇れる生き方で、プライベートが充実するからだったっけな。 公益に貢献する正しい生き方だからだったかな。     「商売と良心の呵責」というテーマではじめて苦しんだのは、15歳の時だったと思う。はじめて働いていた飲食店で見た光景は衝撃だった。コカ・コーラのミニ缶(160ml)を氷が入ったグラスに注いで、それを380円ぐらいで売っているのを見た時。 「あれ、これ原価、50円くらいじゃん・・・・」   でも、そんなこと考えてられない。 とめどなく流れてくるオーダーに従って、「悪事」にせっせといそしまないと、怖いバイトリーダーに怒られてしまう。 言われるがままに、50円のコーラを380円で売る詐欺にシコシコと加担した。一体どれだけの人を騙したことだろう。概 (さらに…)