To emphasize only profit

To emphasize only profit, for instance, misdirects managers to the point where they may endanger th e survival of the business. To obtain profit today they tend to undermine the future. They may push the most easily saleble product lines and slight those that are the market of tomorrow. 目標として利益を強調したら、事業の存続を危うくするレベルまでミスディレクションしてしまう。目先の利益のために、明日が犠牲になる。 俺はむしろ逆で、明日のことを強調しすぎて『あれこれ、全然売れないよね』ってのをやらかしたことが (さらに…)

This does not mean that profit and profitability are unimportant.

This does not mean that profit and profitability are unimportant. It does mean that profitabity is not the purpose of business enterprise and business activity, but a limiting factor on it. Profit is not the explantation, cause or rationale of business behavior and business dicisions, but the test of their validity. === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

ケンタッキーフライドチキンと読書

本を読んでも意味は無いのかについて、いろいろなご意見あるのだけれど、そんなことはどうでもいいのよね。成功系とか教育系に突き進むなら自分の頭で判断しちゃダメでしょ。なんで教育を受けるのにいちいち自我を残すの。少なくとも私は教育の肥料は『自己嫌悪』と『自己否定』と思ってて、自分のDNAコードを書き換えてもらうために読んでる感じのだから。 アクセルとブレーキ踏むようなことは一番ムダだからしない。もはや役に立つとか立たないとかどーでもいい。 こういうマインドセットは一回冷や飯食わんとわからない。 常々思うけど、まず日本の学校教育は『自信』について正確な定義と、正しい持ち方について教育することから始めた方が良いと思う。メンタルトレーニングを導入して本田圭佑を招聘しないと。マインドセットの訓練は早いうちにやらないと間に合わなくなるし、これが10年後、20年後のどうしようもない大人を生む。知性に自信持っ (さらに…)

時代が俺のようなビジョナリーを求めている。

日本の経済史をサクッと解説する。 1945年に、終戦。焼け野原。 まさにゼロの時期だ。 そこから立ち上がった人間たちがゴロゴロいて、まだ未成熟な経済だったのもあって世の中にはイノベーターが溢れていた。   世の中が順調になったら、どうなる?季節には「春・夏・秋・冬」あるんだけれど、経済もそういうサイクルがある。ゼロから誰かが撒いたタネが実をつけるようになると、今度は「その仕組み、ルーチンを回す人材」が求められるようになる。 そこで必要な人材って? 毎日、定時に黙って出社して、黙って仕事をする、そのワンパターンをずっと繰り返せる人間(例えば学校生活のような) ロボットのように性格に仕事をして、仕事にソツやアラが無い人間、ミスが少ない人間 法務、税務、当局との関係、経理処理、人事労務管理に詳しい人間 創造性をこじらせることなく、与えられたことをこなせる人間 計算、事務処理が得意な人間 (さらに…)