2019年1月

どうせお金に興味ないんでしゃろ

どうせお金に興味ないんでしょ、ってのが率直に思うこと。世の中の人がお金に興味が無いことは明らか中の明らかな事項。 多分もう、お金なんて簡単に手に入るんでしょ、っていう思想の持ち主で溢れかえってるわけで、そんなことよりも儲けて何するのという豊かすぎるフェーズに日本はシフトしたと思う。 今時、お金に困るのはちょっと遅いよねっていうトレンド。そんなことよりも、どうやって暇潰そうかとか、趣味何しようとか、 (さらに…)

年収360万円を3600万円にする方法

アップセルのシステムを導入すれば、年商は化ける。私は、ワードプレスに導入してアップセルを実行できるツールを過去に買ってる。このツールが秀逸で、ワンタイムオファーが出せるんよね。このワンタイムオファーを実行するだけで、年商は軽く数倍になります。マジです。お金好きな人は血眼になってアップセルのツール・システムを導入したらいい。 このブログには導入してないけどね。本気でお金が好きな人はアップセルを導入で (さらに…)

やっぱり文章は最強だった

やっぱり文章は最強だった。 何よりもまず先に文章。文章力を鍛えないと、話にならない。文章だけで全ては動く。いや、文章以外にはあまり人は引き込まれない。文章以外でレスポンスを取るのは難しい。 書くことから始めよ、だね。 コピーライティングとオリジナルなコンテンツの強みは半端ない。きっと、その深淵を覗くことなく、多くの人はスルーしていく。一部の人間だけが手にする。 文章以外要らない。 ・・・・とかなん (さらに…)

商売について 弁護士さんとのやりとり

西園寺さん ご丁寧なお返事誠にありがとうございました。感激をうまく言葉にできないくらいです。 意図がわかりにくいメールを送りつけてしまい、たいへん申し訳ありませんでした。 お詫びします。 それにもかかわらず、ほんとにご丁寧に…… わかりにくくなってしまったのは、メールを書いている途中に、「もしPPCだったらやっぱりこんな雑で適当な自分には無理かも」と思うようになってしまったけれど、今やろうとしてい (さらに…)

若い女が水着でビーチで踊るの大好き

みるきー絶対気持ちいい。100%気持ちいい。見るからに気持ち良さそう。いっぱい出してあげたい。やばい、脳みそ溶けそう。本当、女の裸に頭やられてる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Bus (さらに…)

誰だってKANE-MOCHI(成功者)になれるんだ!!

とんねるず 大志―だれだって成功者(KANE‐MOCHI)になれるんだ 「誰だって成功者(KANE-MOCHI)になれるんだ」っていうタイトルをつけるとんねるずのセンスが大好き。俺はとんねるずが大好きだ。こういうキラキラしたおじさんがいることが救いだと思うし、彼らの生き様が好きすぎる。 漢気ジャンケンとか、ADヘのパワハラとか、タカさんのセクハラとか色々問題視されるけれど、俺はとんねるずスゴイ好き (さらに…)

やっぱり俺はとんねるずが好きだ このキラキラ感最高

やっぱりとんねるずってスターなんだと思う。最高すぎる。華がある。ダウンタウンもいいけれど、やっぱり俺はとんねるずのこの特別な華を愛してしまっている。これこそマーケティングの魔法なんだと思う。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Gen (さらに…)

The wizarding world of Marketer

TAKAFUMI SAIONJI PRESENTS   「帰りたく無い・・・・」 「帰りたく無いじゃないでしょ!ホテルのチェックインの時間があるんだから!」       「そうそう・・・・・え?今? ロンドンだよ。 ウンウン。明日の便で帰るけどね。・・・。じゃあ、また!」   ・・・・・・・。   ジュブッ ジュブッ ジュブッ・・・ &n (さらに…)

売れりゃ、ビッグになれる。

でもおれたち、この一万人ぐらいの人間見てはじめて何かが来てるって感じた。おれたちのために、これだけの人間が来てる。これを肌で感じた。それまでは、マスコミを通してだけの感触だったからそれほどの実感はなかっただけど、その時おれたちひょっとしたらビッグになれるかも知れない。本能でそう感じた。 メディアを通して活動していると、意外と気づかないんだよな。お客さんとかファンが数多く存在していることに。うーん、 (さらに…)

今の50代くらいまでは若い感性が通じる とんねるずすら苦労した

プロとして、はじめて仕事をやりだしたのに、笑いがとれない。この苦しみほど辛いことはない。 若き日のとんねるずは、中年以上のリッチな人たちを相手にしたステージでかなり苦しめられた苦い思い出を持っている。 同年代の連中を笑わせることで、芸能の世界への入り口を掴んだ二人にも、プロとして初期の頃、つまづいている。 赤坂のコルドンブルーをクビになった時が一番キツかったと貴明は言う。 昼間から公園でブラブラす (さらに…)