2018年6月

脱サラ起業するって電話来た

脱サラ起業するって電話した。昔から知ってる人だけれど、『お前が昔言ってたことは合ってた』って手のひら返したようなこと言われた。このパターン、昔から多い。後からお前の言ってた意味がわかったとか、合ってたとか、なんとか。ほんと多い。マジで多い。 なんていうん?私に疑義、反論を申し立てていた連中って、自分のことを『普通』と思ってて、自分は普通の幸せの高みに登れる、って勘違いしてる奴が多いんよね、基本。無 (さらに…)

働かずにお金を稼ぐって普通、経営者なら

働かずにお金を稼ぐって普通、経営者ならね。楽して儲かるようなことを考えるのが仕事でしょう。頭を使わないといけないんです。もちろん、業種によって違いはあるけどね。 働かずして稼ぐことが、普通の会話のテーマとして出てくる世界を知ってる。 働きたくない?良いんだ、それで。そう呪文を唱えて生きてきた。ただ、頭脳だけは鍛え続けているね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   & (さらに…)

差別される人生に疲れたら

世の中にはいろんな差別があるらしい。男女差別、学歴差別、職業差別、階級差別、年齢差別、お客様差別、経営の差別化、自分の差別化、、、、。 自分の人生について考えてみよう。 残念ながら女としての人生を送ってきた経験は無いから、女性の辛さはわからない。男女差別問題の難しさはわからない。でも、接してきた女性たちを見てきてて思うのは、みんな結構生きやすそうだったということ。キレキレの人もたくさんいたしね。あ (さらに…)

年収300万円台で『安定』してもらっても女は評価しない、不安定でもいいから金稼げ

https://type.jp/s/nenshu/vol008.html 女性の63.7%が不安定でもいいから稼いでこれるという男を評価しています。安定とかどうでもいいってことです。金、とりま金、です。一定のラインまではとりま金。 年収1000万も越えずして幸せになれるとか思ってるなんてどうかしてるぜ!!サラリーマンも出世 or Dieだぜ! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 (さらに…)

現実を見ろ

絶対、身の丈に合わない高望みして生きてるに決まってるじゃん。だから、現実を見てやることちゃんとやっていかないことには、絶対、手に入らない、欲しいものは。 妥協して終わりたくないなら、とことん現実を見る必要がある。 男なら、金ないならウンコぐらいに思って身を奮い立たせる必要があるね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, m (さらに…)

若くて可愛くて性格良くておっぱい大きい子をGETするには年収億は必要

若くて性格良くて、可愛くておっぱい大きい女の子を手に入れるためには年収億クラス必要っていう、ツイートを見た。女性のツイートだったと思う。 世の中の男たちは女が年収1000万以上を求めたらワーワー怒るくせに、お前らは高望みしすぎだろ、的なお話でした。 その市場人気がある女性からしたら『何でお前を選ばないといけないんだよ!』っていう感じでしょうからね!! 男性は胸に刻むべき教訓ですね!! === @西 (さらに…)

ナイキ女子はかわいい、まじでかわいい

ナイキ女子はかわいい。まじでかわいい。ナイキって、ここ10年で変わったと思う。あんなに、女子のストリートファッションで受け入れられるようになったっけ?アディダスもそうだけどね。まじですごいと思う。 ナイキ着てる女の子、めっちゃ可愛い。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

仕事と恋愛に関する絶望論をよく話すけど、でも、個人的には希望しか感じてない、ま、成長してからだけどね

仕事と恋愛に関する絶望論をよく話すけど、個人的には希望だらけの人生送ってる。要するに、高みにいけば良い世界は待ってる。 いい女、いい仕事、いい繋がり。これも結局、絶望を見て、とことん落ちて、現実を見て、やることやってきたからリーチできている世界。 幸せすぎる。 俺はよくやったと思う。ひねくれず、素直に、愚直に、まじめに、やってきたね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 &nbs (さらに…)

【お金と幸せ】*2

ハイティーンの時、昼間のラブホテルの駐車場で、衝撃的な光景を見ました。   駐車場には、高級車がズラーっと並んでいたんです。そして、私の後ろから別の高級車がブワーッと走ってきて、おじさんと美女が出てきたんですよね。 おじさんは美女の「腰だかお尻だかわからない位置」をスリスリ触りながら。そして美女はおじさんの股間をスリスリしながら。密着した二人は、ホテルの中に消えて行きました。   (さらに…)