2017年9月

食べたことのないメニューを頼む習慣を続けてます

人間は、意思決定を惰性で続けてます。飲食店に足を運んだときも同じメニューばかり食べるものです。だから私は、『本当はこれが食べたいー!』ってものがあるのに、あえて別メニューを頼んだりします。 オススメはなんですかー?とかね。 私が買い物するときって、結構、販売員に委ねるんですよね。セールスマンを毛嫌いしたらめちゃめちゃもったいないですよ。セールスマンってその業界のことや、商品知識めっちゃ豊富です。ウラ側も詳しいです。セールスマン毛嫌いして、仲悪くなってる人めっちゃ損してますよ。西園寺さんは、セールスマンのすすめるもの買うし、任せるし、雑談で仲良くなるから、めっちゃいろんなこと教えてもらえるんですよね!!   本を買うときも、一万、二万するようなものを、大して内容も確認せずにアマゾンでポチポチっとポチってきたことがあります。 私は、買いたくないものをあえて買ったりするのです。よくわか (さらに…)

「お金が必要」なのではなくて、「若いうちに」「お金が必要」しかも「キャリアの土台」ができる形で

お金が必要なんじゃないです。 若いうちに お金が必要 キャリアの土台が構築される形で が条件だったんです。私の場合にはね。 我ながら、うまくいってますね。だいぶうまくいってますね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。 (さらに…)

ほとんどの人があなたが生きているかどうかすら気にしていない

「ほとんどの人があなたが生きているかどうかすら気にしていない」っていうことを本気で理解すると、自由になれます。マジで。友達とかも、結局そのレベルから特に逸脱しない感じですね。これがわかると、自由になれます。 世界というのは広大です。そして、あなたも私もちっぽけな存在です。これが理解できると、世の中は自由だな、って思えます。だから、思うがままに生きればいい。そして、そんな自分のことを嫌いだって人の事は、頭の中から消せば良いのです。時間が勿体無い!! 世界は広いぜ!! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド (さらに…)

誰も自分のことなんて気にしてないという幸せな話

世の中の人は、誰も自分のことなんて気にしてない。こんなに幸せなことはない。自意識過剰になんてならなくていい。自意識をおさえて、カスッカスになった自尊心や自信をちょっとだけ、回復させよう。自尊心が過剰に膨らんでいるのならそれを手離そう。さすれば、心は軽くなる。 自意識過剰は、ファッションと髪型をいい加減にして、底に落ちて、人目を気にしなくして、客観視能力を高めて、本音で生きて本音を言って・・・ってやれば治ります。 自意識過剰は、自己顕示欲につながり、自己顕示欲は承認欲求につながり、承認欲求が満たされずフラストレーションが溜まり、自己顕示が加速し・・・という感じで気持ち悪さが倍増するという負のスパイラルが加速します。 誰もあなたのことなんて見てないし、誰もあなたのことなんてすごいと思ってないし、誰もあなたのことなんて気にしてないし、誰もあなたのことなんて特別と思ってないし、みんな自分の世界で楽 (さらに…)

今後、困窮が確定している人種はこれ

何でもかんでも一般化する (特殊論を理解できない馬鹿) 効率に傾倒する (無駄や遊びが理解できない馬鹿) 一貫性に執着しすぎる (論理カルトにハマる馬鹿、矛盾を絶対悪だと思う馬鹿) マクロベースでしか考えない (マクロのカオスさや複雑系を知らない馬鹿) 高所からの物言いしかできない (施政者気取り、何様馬鹿) まず懐疑から入る (コミュ障、非モテ、過去に痛い目逢ってきて懐疑を拗らせた理由を自分に求めない自己中馬鹿、自尊心馬鹿) 批判的に考える (代案、前進、建設的議論、ソリューション出せないレビュアー馬鹿、「議論だけ」「妄想だけ」馬鹿、レビューを知的に高度な営みと思っている馬鹿) 直球オンリー (器と経験のしょぼい馬鹿) 白or黒思想 (人生経験乏しい馬鹿) お疲れ様でした。 残念なことに、旧来のパラダイムではこのタイプが「そこそこ賢い」として印を押されるんですね。まぁー、エリートでも非エ (さらに…)

時代が終わっていく

いやぁ、アートですね。素晴らしい。 こち亀にしろ、安室奈美恵にしろそうですが、「時代」が終わっていくなぁ、というのはすごく感じます。人気女優が結婚をして一線から退いたりね。いろんなものが終わっていく。そして、また新しいものが続々と生まれてくるわけです。新しき者は、古き者に死を突きつけ、新陳代謝が起こります。どんな世界でもそうです。若い世代、若い人、若い人が生み出したもの、そういうものに触れて、「差や違い」を感じるなら、「自分には無理だ」と感じるものがあれば、それはあなたが古くなった証拠です。歳をとったのです。この感覚を感じ始めるのは人によりけりですが、何歳でも「自分の加齢」は感じることができると思います。私がはじめて、長ティブな意味で自分の加齢を感じたのは23歳の時です。つまり、若い世代とのギャップを感じたのがその歳でした。 サイクル・スパンの違いはあれど、新陳代謝は存在します。長く残りた (さらに…)

安室奈美恵の苦悩

ダウンタウンには相当心を開いていたんでしょうかね。トークを見ていると、この方は人見知りなんだろうなぁ、というのが伝わってきます。でも、そういう人だからこそ、自分らしいものがあるわけですね。自分らしい考え方とか、信念とかね。 引退、衝撃的です。youtubeでテレビ報道を見ると、小室哲哉プロデュースから離れた後、作品が売れなくなったことの苦悩を海外メディアに話していたそうです。でも、その際語っていたのは、「人気を回復するためにメディアに媚を売るようなことは絶対したくない」。安室さんの信念が垣間見えます。何より、日本のバラエティ番組などで、この方がなんやかんやしている絵は浮かびません。できないでしょうし、やってほしくないですよね。 一時期は、親友からも「安室奈美恵は終わった」と言われたそうですが、30代になってまた、華開き新時代がやってきました。私はどちらかというと、新時代の安室奈美恵さんをよ (さらに…)

人生のコツは距離感だと知った時、ブレイクスルーが起きた

昔から、疲弊することが多かったんですよね。コミュニケーションで。人間と話すより猫と戯れる方が好きってタイプなんです、私。営業マンやるより猫カフェの店員やりたいですね。 以下の3つは昔から苦悩してきました。 恋愛、異性関係 仕事 友人関係 でね、これなんでかなーってずっと思ってたんですけど、ある時から、私は気づきました。そして、そこから一気にブレイクスルーが起こりました。それ以降、基本的には私は幸せです。人間関係にも恵まれています。ぶっちゃけハッピー。 極秘のノウハウなんですけど、本邦初公開しますね。   そのコツは・・・・・これだ!! 距離感。   人間関係は、距離感に始まり、距離感に終わる。私はそう思う。 若いころ、特に10代のころの私は距離感がわかってなかった。マジでわかってなかった。白か黒か、みたいなところがありました。下手くそだったんですね。不器用だった。 人間 (さらに…)

有害な人を引き寄せてしまうことで悩んでませんか?

http://karapaia.com/archives/52200797.html http://tabi-labo.com/195527/10-toxic ほれほれ。やっぱな。西園寺さん、伊達に夜の世界のプロたちから学んでないで。有害な人間を引きつけないためには性格悪いことも大切なんや。あなたも参考にしなはれ。 人間関係で大事なのは、うまく付き合うとかどうこうよりも、「関わらない」「距離を置く」ですからね。うまく付き合うってのはどうしようもない場合の最終手段であって、ファーストに来るのは取捨選択ですから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Developmen (さらに…)

西園寺さんの人生は、「あがり」

ゲームの世界では、「あがり」ってのがありますね。私は個人的に、人生「あがり」って感じでいます。もちろん、持っている事業モデルがぶっ壊れたら働きますけど、基本、「あがり」って感じでダラダラ生きています。理由ですか? うーん、がむしゃらに働いてどうすんの、っていう話。時間が勿体無いじゃないですか。自分の中で上昇志向はありますけど、別の方向性・別のことで上昇志向持ってますね。なんだろ、自分の中で自分基準があって、その中で上昇志向して何かやってたり、勉強したり、ダラっと生きてますね。ダラっと。 幸せに生きたいなら、「こういう生活が理想だ」とか、「このぐらいあれば十分だ」とか、そういうの、決めておいた方が良いですよ。なんか、すっごい稼いでいてもすっごい苦しそうな人とかたくさんいますからね、世の中。もう、本末転倒状態ですね。なんか、自分の中で変な「インフレ感覚」に陥って、馬車車のようにあれこれしている (さらに…)