2018年1月

年収300万も3000万も同じだよ。サラリーマンやってる限りな。

年収3000万になっても意味ないよ。年収300の人はわからないと思うけど。特に東京はね。稼いでも稼いでも、人生変わりませんよ。これ、嘘だと思ってる人かわいそ。一生懸命ハシゴを登った後に気付くんですかね? 税金の凄まじさと、過労と、激務+時間の無さ、コミュニケーションコスト、家賃、こーゆーのが全然わかってない奴らは甘ちゃんだぜ。ビジネス成功させない限り、奴隷からは抜け出せない。 === @西園寺貴文 (さらに…)

やりたいことを仕事にすべきか?お金稼ぎごときと、自分の人間的な部分、シンクロさせたら病みますぜ。

稼ぎが変化する人生ストーリーを歩んでいたらわかります。すごく立派で誇れることをやっているのに全然稼げない。逆に、人に言うのが恥ずかしいビジネスや仕事でガンガン稼げる。そういうことってある。そもそも、仕事なんてものは、人がやらないこと、人ができないことをやる営みです。他者に尽くして対価をもらうことです。ゼロサムゲーム系の稼ぎをしてない限りは。 だから、あんまり仕事に崇高なものを見出しすぎると病みやす (さらに…)

とことん絶望して光を見つける

とことん絶望する。暗闇に落ちるから光に敏感になる。そして光を見つける。その光を手繰り寄せる。先につながる。広がる。新しい世界がある。待ってる。 このサイクルを経験した。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Tradin (さらに…)

アフィリエイトが簡単じゃない理由

英語も資格もそうだけど、それ、あなた、やる必要ある?って突っ込みたくなる人がやるよね。アフィリエイトとかネットビジネスもそう。で、なんで世の中の人はそーゆーことをするんだろう、って思った。 そしたらやっぱり、もう、八方塞がりだからなんだと思う。 唯一の希望みたいな。 仮に、目先にあるものに真面目に打ち込んだとしても、自分には未来が無い。選択肢が無い。そういう人が、必死に何かを求めて光明を探し当てる (さらに…)

まずお金の流れを作れるようになること。金ではなく時間を稼げ!

「お金」に注目しているからダメ。月収いくらとかどうでも良い。金じゃなくて時間を稼がないといけない。時間が無いと何もできない。だからこそ、時間に余裕が生まれるような投資をしていかないといけない。働かないでもお金の流れが入って来るような状態に移行しないといけない。でないと、負のサイクルに入ってしまう。 誰がやっても同じ、スキルの蓄積が無い、そういう仕事で自分の命(生活)を延命し続けていけばいくほど、ど (さらに…)

自由が欲しい、お金が欲しいとか言うけれど

自由が欲しい、お金が欲しいとか言うけれど、実際にそれを得た人生なんてどうしようもなくて。手段はさておき、偽物でも本物でも良いけれど、自由を得ている人って存在していて。そういう人たちはやたら煽ってる。でも、実際、大したことないっていうか、やってみるとね。じゃあ、そこらにありふれた、悲しい労働をするべきか、っていったらそれもまた、そうじゃなくて。じゃあ何?好きなことを仕事にする?でもね、休日に好きなこ (さらに…)

自由に頭を害されすぎてて労働に惹かれる

自由に頭を害されすぎてて、労働に惹かれる。こんな生活、イヤイヤとか言っている人たちが羨ましく思える瞬間があって、いよいよ狂気の沙汰かなと。不労所得を得てて、暇すぎるからバイトしている人の話を聞いたことがあるけれど、気持ちわかる。この世界から仕事を奪ったら、きっと、みんな鬱になるだろう。結局、人間、仕事が好きなんですね。特に、日本人は仕事好きだと思う。それはもう、社会的洗脳の賜物なのか、はたまた本能 (さらに…)

自由な時間がある人生なんて、正直、しんどいだけ

自由な時間を得ませんか、とかそういうのよくあるけど、正直、自由な時間がある人生なんてしんどいだけ。そんなことしてどうするん、って。好きなことをやって生きる人生も飽きるだけ。かといって嫌いなことにまみれる人生は涙が出てくるだけ。バリバリ働く方向に走るという極端なアレも、やってれば「違えぇ」ってなること必至。仕事に人生使いすぎるの、辛い。意味なく命を消費しているような感覚が苦しすぎる。だから、絶妙なゾ (さらに…)

俺とお前の人生は交わらない

たぶん、生きていると、俺とお前の人生は交わらないって思う瞬間がある。誰にだってある。人は、きっと、何かを犠牲にして何かを追いかけている。例えば、世の中の多くの人はお金とか承認とかを追いかけているのだろうけれど、本気で満たされすぎてて暇潰しに困っている人間もどこかには存在していて。そしてそれらの人生は交わることはないし、お互いにお互いを理解することもない。きっと無い。お互い、別の世界で生きている人間 (さらに…)