テーラーイズムで仕事しない。科学的に管理された人間はモチベ下がる。 つぶやき西園寺 貴文 経営管理に科学的手法を用いましょう、というのが20世紀初頭にあったけれど、生産効率を上げるために作業を全てマニュアル化し、作業員に自分の頭で考えることや自分のやり方を禁じた経営管理は失敗した。 人間はロボットでは無かったのだ。 テイラーイズムの限界。 経営学の教科書に必ずといってもいいほど登場するホーソン実験の話、フォード生産方式。人間を徹底的に科学的に管理する手法。たとえばフォード社なんかは、当 (さらに…)
結局世の中金?金じゃない? つぶやき西園寺 貴文 世の中は金なのか、金じゃないのか。たぶん、世の一般的な人の軽く1000倍以上は自己啓発産業にお金を落としてきてる私が思うに、人生の悩みや願望の類は『金』でだいたい解決します。稼げば生活が変わります。人生が変わります。だから、まずは稼ぐ力を身につけた方が良いです。稼げるようになった方が良い。 もともとの所得水準にもよりますが、稼ぐ力が貧弱すぎる場合、あらゆる悩みの元凶はその貧弱すぎるマネタイズ力に求 (さらに…)
実家暮らし&国民年金滞納 つぶやき西園寺 貴文 実家暮らし&国民年金滞納。誰も言わないから代わりに言ってあげるけれど、『お金じゃ無い』なんてことはお金稼いでから言いましょう。貧乏なブロガーの影響なんて受けてる暇じゃないから。金稼いでからそーゆーこと考えないと。物事にはレベルってものがあるけれど、実家暮らしなんて最底辺。だって自立できてないじゃん。稼ぐ力ゼロ。ゼロですよ。少しは悔しいと思った方がいい。西園寺さんの知り合いなんて21歳で友達 (さらに…)
年収奴隷 つぶやき西園寺 貴文 年収は然るべきところで働けば上がる、そこに入っていく能力があれば 年収アップを求めて転々とする生き方もある けれど、儲かる場所を求めて転々とするのはどこか心許ない ポータブルスキルが無いからだろう 自分自身に能力があれば、選択肢がめちゃ広がる 選択肢が広がれば、自分自身についた理不尽な値付けにもNOを出せる 打てる打ち手がたくさんあると良い、柔軟性 そもそも年収は『年』を前提にしていて お金自体は (さらに…)
変態を見つけて、共に変態になり、遊ぶ技術 つぶやき西園寺 貴文 マーケティングは当事者を媒介するスキル。 人生を楽しむには絶対必要。 特に性生活には欠かせない。 面白い女の子をサーチしてきてマッチングすることができなければ、一生、面白みのないまま終わってしまう。 潜在的に面白い、エッチな子はたくさんいる。 オファーやプロポジションが終わってるから引き出せない。 ストーリーとシチュエーションが終わってると絶望的にドキドキしてもらえない。 商品は物でしかないという (さらに…)
マーケティング的にどこを掘れば楽できるか つぶやき西園寺 貴文 どこに行けば楽か? 微分型と積分型のハイブリッドだから楽勝 マーケティングマイオピアに殺されるな 事業の定義すら決まってない人たち それ以前にリサーチすらしてない人たち STP分析とかハッキリ言って視点と視座の話でしか無くて人生観に根付く話でもある 現実世界にいながら非現実的なライフスタイルを送れるのは、まったくもって別の競争力を発揮しているからに他ならない 『Are you happy?』をすぐ (さらに…)
スーパーマーケットで主婦向けに売れてるのは罪悪感の回避 つぶやき西園寺 貴文 スーパーマーケットで主婦に売れてる食材を見る なんでこれ買うのってなる 半製品的な 作る手間を省くインスタント性という意味で弱いし、かといって一からこだわった料理をサポートするものでもない 本当に微妙なゾーンの食品、あと一手間足りないみたいなやつ そして思った 主婦には義務感がある、少なくとも役割意識がある その中で、日々のルーチンの面倒くささやモチベーションが上がらないことと戦っている 罪悪感の (さらに…)
ダイレクトマーケティングの基本フレームと基本用語 つぶやき西園寺 貴文 アクイジションとリテンション 基本はこの2フェーズでできている。 潜在顧客に対するオファーの反応はCTRで確認 潜在顧客を見込み客へと変えていくプロセスではレスポンス獲得のコスト効率を確認(CPO) LTVと常に比較検討して考える 1リストあたりどれだけの数字を出せるのか? クリティカルマスを得るまでと、バックヤード構築によってどこまでLTVを引き上げられるかの確認・検証をするためにはある程度捨て (さらに…)
実務経験が乏しいと忙しくなる つぶやき西園寺 貴文 実務経験が乏しいと忙しくなる。本当に取り組むべき課題なんてごくわずかだからね。最低限のことしかやらなければ良いんだ。大抵のことは放置プレイで支障無い。ビジネスモデルを洗練させていくことはどこまでもできる。ただ、それぞれをどうするか、どこをどの程度まで仕上げるのか、それでお金はどの程度生まれるのか、そこらへんの感覚をしっかりと身に擦り込んでいたら手の抜きどころがわかってくるということだね。コンサルタ (さらに…)
休憩は週に2回するものじゃ無い。年単位でするもの。1年休暇取りたいと思って取れないなんてありえない。 つぶやき西園寺 貴文 週に2回休めれば良いという感覚がわからない。そんなの休んだうちに入らない。休むときはがっつり休まないといけない。それこそ、年単位で休む必要がある。逆に言えば、働くときは1年間休み無しで働くというのもあり得るってことだな。仕事することと休むことのサイクルを自由に設定したい。自由に設計したい。やってて面白いことなら、延々と続けてられるけれどね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 & (さらに…)