「主観」と「偏見」の塊
人間は「主観」と「偏見」の塊ですね。全ての意見は主観・偏見でしかありません。客観「的」はあったとしても厳密な意味での「客観」は存在しません。ないでしょ。きっと。 いつの日か、私は開き直りました。「我、主観と偏見の塊なり」と。でも、主観と偏見の塊として生きていたら、楽です。楽。自分の「好き」と「嫌い」で生きていたら、すごい楽です。何より、決断も早くなるし、迷わなくなる。幸せになる。 「好き・嫌いで決めるトレーニング」をすると、自分の感性が蘇ってきますよ。安いから買うとか、あれが優れてそうだから買うとかじゃなくて、「好きだから買う」とかを続けていると、どんどん感性が研ぎ澄まされていきます。 自分の中で、 「これが好き!」「これが嫌い!」 って言えるものはありますか? PS 西園寺さんなんて、非常に歪んだ主観と偏見の塊です。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 & (さらに…)