どんな世界も上位のごくわずかな人たちは
今読んでいる本に、業界とか会社別の社風について取り上げられてるのがあるんだけど、『オマエのつくる資料には魂がこもってない!!』と上司に命令されます、みたいな証言があった。社風ってやっぱりそれぞれだと思う。電気、ガス、水道、通信などのインフラ系と、例えば外資系コンサルとかじゃカルチャーやら、ワークスタイルやら違っていて当然なのは当たり前の話、もっと言えば大きなところと小さなところでは何もかもが違って当然だと思うわけ。で、少し視点を高くしていうのなら、これは資本家の視点なんだけどそのビジネスの収益パターンが、従業員パワーによるものなのか、モデルの良し悪しによるものなのかはよくわかっておいた方が良くて、従業員パワーのところならよくイメージされるよーなバリキャリ型になるけど、モデルが良いパターンだとその中でおとなしく仕事できるかどうかが鍵になってくる。もう、儲かる仕組みできてるから。余計な創造性と (さらに…)