運と波動と気というスピリチュアルな つぶやき西園寺 貴文 昔、運とか波動とか気とか言っている奴が大嫌いだったんだけれど、今は相当、考えが変わってしまった。運とか波動とか気みたいなものはあると思う。まぁ、それをロジカルに説明する方法はいろいろあるんだけれど、人生を楽しくハッピーに生きている人間ほどそういうものを体感的に掴んでいると感じる。不確実なものだらけのこの世界で、ハッピーに生きるためには信念が必要。少なくとも、信じる者は救われる効果はある。そういうも (さらに…)
魅力の法則その1。人を幸せにする人は魅力が上がるんだよ。人から幸せを奪う人は魅力がなくなるんだよ。 つぶやき西園寺 貴文 魅力の法則その1。人を幸せにする人は魅力が上がるんだよ。人から幸せを奪う人は魅力がなくなるんだよ。 方向性としては、コレは絶対正しい。理想の掲げ方としても絶対正しいと思う。もちろん、これを現実のものにするのは非常に難しい。でも、このマインドセットは徹底的にインストールしておくと、本当に人生が根底から覆るかもしれない。人が自分に何をしてくれるのかを考えるのではなくて、自分が人に何ができるのかを考える (さらに…)
つまり商売は何をやるかじゃなくて、誰がやるかなんだよ つぶやき西園寺 貴文 つまり商売は何をやるかじゃなくて、誰がやるかなんだよーp43 日本電産の永守さんが、「孫さんは大ホラ吹きだけど、メーカーだったら潰れてる」みたいなことを言っていて、やっぱりあのスケールであっても状況・環境への適・不適が重要なんだなって。 私みたいに、人と深いレベルでミスマッチを起こしてしまう人間は自己卑下に走りがちで。それがなぜ起こるのかというのを掘り下げていくと「不器用」というワードに辿り着く。 (さらに…)
商人ってのは、人様に気を使うのが仕事なんだよな。さらっと気を使って愛情を出すのが仕事。 つぶやき西園寺 貴文 いいかい。商人ってのは、人様に気を使うのが仕事なんだよな。サラッと気を使って、愛情を出すのが仕事。最終的に、成功の道って細やかな愛なの。細やかな愛情を持って仕事をやれば、何やっても成功するんだ。(中略)べつに、すごくはないよ。あたりまえなの。だって、人はみんな自分の何かを売って生きているんだよ。サラリーマンは、自分の事務能力を売っているし、警察官は安全を、先生は知識を売っている。家庭の主婦が売って (さらに…)
生きるための仕事で人生死んでしまう矛盾をティーンで気づいてた つぶやき西園寺 貴文 生きるための仕事で人生殺してしまう矛盾にティーンで気付いてた。もともと仕事なんてやる気はなかったんだ。ほんの些細なきっかけで足を踏み出し、洗脳された。良く言えば、社会に揉まれた。そしてそのあと、丁寧に、ひとつひとつ学校教育や親、社会から刷り込まれてきたものを外していった。 しかし、住む場所が違えば常識は違うもんだ。有能な経営者の条件は自分が寝てても儲かる仕組みづくり、誰を雇っても儲かる仕組みづくり (さらに…)
駄目人間ぶりを露呈すること つぶやき西園寺 貴文 自分のことを駄目人間だ、どーしよーもない体たらくだ、性格が悪い、怠け者だ、という自覚があればあるほど、普段から気をつけようと思うのが心理。そして、むしろ実際とは真逆を演じてしまおうと考えてしまう。で、結果疲れる。 諦めた方が早い。能力の諦めではなくて、性格の諦めついて早いに越したことはないと思うようになった。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "ma (さらに…)
不幸になる言葉、幸せになる言葉 つぶやき西園寺 貴文 不幸になる言葉。所得、社会的地位、家、車。 幸せになる言葉。休暇、愛情、健康、自由、自主性、環境、など。 お金稼げるニートが一番幸せってことですね。 公務員になったら幸せになれるって言われてたのはあながち嘘じゃない。たしかに、学生とかには素晴らしくバランスのとれたキャリアに見えるのだろう。でも、どうだろうね。居住地縛られるし自由や自主性があると言えるのかっていったら微妙なんだろうけれど。ひたすら高 (さらに…)