20歳の時に知っておきたかったことは何だろう?

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 「手元に5ドルあります。2時間で増やしてください。」これへの問いが起業家精神である。 学校では誰かの勝ちが誰かの負けだけど、社会に出たら自分が勝てば周りも勝つ 起業家精神とは世の中にチャンスが溢れかえっていると見ること 許可を求めるな、許しを請え 人は不満や悩みのタネを話してくれる 誰かが自分に時間を割いてくれたのなら、相手は自分以外の誰かや自分自身のために使う時間を犠牲にしていることを忘れてはいけない 自分に向かないと思っていることが適職かもしれない   ハタチの時に知りたかったこと。 ハタチの時というより、16歳の頃にDRMとコピーライティング知りたかったです。そして、パチンコにじゃぶじゃぶお金をつぎ込んでいたようなあのノリをビジネスに突っ込めるような感覚を高校生ぐらいで得ていたらバケモノになっていたと思う。 (さらに…)

仕事のことは考えない。ゼロから一億の借金返すとして。

ゼロから一億の借金返すとして。さぁどうする?裸一貫で一億マイナス状態からどうする?これが、私がいつも考えてること。いつも思考実験していること。 生きがいとかやり甲斐とか考えてられねぇ。稼がなきゃ。返さなきゃ。そーゆー状態。そこで、いかにして、どれだけのスキルを発揮し、借金を返上するか。どれだけ短期で返せるか。 この点について、力があったら、きっと、ワークライフバランスも追求していける。ってゆーか、ワークの部分をどんどん圧縮していける。 個人的に、お金が無さすぎて苦労してる人生は最悪だし、仕事に埋没しすぎてる人生も最悪。生き方としては、仕事は仕事でしっかりと効率的に完成させる。で、ライフはライフで別。それが理想。人生を仕事で埋め尽くす前提で仕事術とか考えるんじゃなくて、いかにして仕事から離れるか。 時間をつくることが大事です。 時間を稼ぐ。 余暇をつくって、女の子の話でもじっくり聞いてあげら (さらに…)

固定資産と棚卸し資産を無くすような人生

儲けの秘密がある気がして、簿記の勉強に身を投じていたときに、棚卸し資産と固定資産をなくすとどうなるだろう、とふと思ったことがあった。普通、素人が商売を始めようと思うと、まず店舗の費用が気になってしまう。でも、時代はインターネット。利権が絡んでいるのか知らんけど、経理ソフトを使ってるよーな時代に、手書きで文字通りのBook Keepingをさせる簿記教育と、古い会計学フレームワークでは、オンライン資産の価値を捉えきれない、測定・計上できない(ドメインに固定資産税がかかるようになったらwebビジネスからは足を洗いたい)。これに気づいたのは、バフェットの言説を丁寧に調べているときに『オフバランス項目に儲けの源泉があるんだ!』との学びを事前に仕入れていたからだと思う。 インターネットの存在は、不動産の価値を明らかに下げるものだと感じていた。 おやや。もしや工場や車両運搬具なんか必要無いのでは?? (さらに…)