クロトンビル

自己認識能力、共感能力、文脈読解能力。これが世界最高峰の幹部候補が受けるリーダーシップ教育。 『私はスティーブジョブズのように何か世の中に無い製品を産みだしたわけではない。強いていえば、人をつくっただけ』 by ジャックウェルチ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものにつ (さらに…)

世界シェア こーゆービジネスからこそ学ぶべき

シマノ、アルファ、YKK、シチズン、マキタ、ブリジストン、ヤマハ、オリンパス、旭硝子、日本電産、安川電機、白鳳堂、ミクロ発條、ダイキン、キャノン、村田製作所、信越化学工業、クラレ、ファナック、堀場製作所、、、 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入 (さらに…)

新卒入社で定年まで同じ会社はムズイというサラリーマンのリスク

新卒入社して定年まで同じ会社に勤める人は少ないし、役員まで昇格できるのは同期入社でもせいぜい一人。出世競争に負けたら辞職するか、関連会社に転向、転籍させられる。あるいは転職。外資は言わずもがなでUp or outの風潮。結局、どこに行っても大変ですな。かといってベンチャー起業も大変なので、上手に商売してキャッシュフローを生み出す力があると良いですな。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change (さらに…)

自分に才能が無いなら、才能がある他人を活かせば良いという逆転の発想

自分に才能が無いからといって諦めるのは早い。自分に才能が無いなら、他人の才能を活かすことを考えれば良い。それだってひとつの大仕事である。世の中にはたくさんの才能があるのに、それが発揮されないまま埋没していっている。 会社内でも、歳をとって地位が上がれば、マネジメントや後進の育成という仕事に移るはず。自分が成果を出すのではなく、部下に良い仕事ができるように環境を整えるのが仕事になるはず。どんな領域でも、自分がプレーヤーとして歳とってまで活躍できる領域は少ない。サッカー選手も野球選手も、歳をとってからのセカンドキャリアはコーチとか監督とか解説者になったりするはずだし、名監督、名実況者として名を馳せてる人の中には、歳をとってからイキイキしてる人だっている。 若い頃に自分の才能に賭けてチャレンジし、失敗して若者に『社会は厳しい』とどーたらこーたら夢のない話ばかりするパッとしないおじさんになるのが一 (さらに…)

楽に生きられる方法に辿り着いた

例えば、「若い頃からコツコツと計画を立て、一生懸命に勉強をし、良いコースを歩みましょう、働き始めたら節約しましょう」みたいな教えがあったとする。それに乗っかったとしても、人生はマラソンみたいなものだから、あとあと苦しくなる人とか沢山いる。苦手なこと、続けられないことをやるのなら、出口をちゃんと考えておかないといけない。負のループにハマることになる。若い頃は当時、花形とされていた某証券会社とか某銀行で働いていたのに、その後体を壊して・・・・みたいな感じになったおじさん、おばさんと若い時喋ったことがある。結構なコースを歩んでいたはずなのに、30代、40代になるとそんな貧乏なるんだ、ってびっくりしたな。 逆に、若い頃、本当めちゃくちゃやっていて、酒、女、遊びに明け暮れていたんだけど、その時に身につけたコミュニケーション術とか処世術を活かしてボンボン出世して、おっさんになる頃にはいい感じに仕上がっ (さらに…)

出世できない会社パターンを知る

会社の、 平均年齢 平均年収 勤続年数 従業員数 などを見ると、会社の実態というのは見えてきますよ。 会社の構造について基本的なモデルが見えてきます。勤めている人の数、年齢層、勤続年数、稼ぎなどをチェックして、その中で自分という存在を確認すれば、おおよそ、将来性というか可能性は見えてくるはずです。 まず、言うまでも無いですが、一族経営とか、経営陣が主要取引銀行の出身者で占めているとか、親会社からの出向社員ばかり・・・・・とかいうパターンの会社。上がそうやって固まっているところでは、自分が上に入っていくことは難しいでしょうね。また、創業当初から共にリスクを背負い会社を育ててきたメンバーで役員層・上層が固まっている会社も、上の方でかなり結束があります。これもなかなか厄介でしょう。 社員数が多く、勤続年数が短く、平均年齢が若く、給与が低いベンチャー型の場合、そこから出世するのはごく一部です。大企 (さらに…)

本当にすごい奴は、大衆にはわからない・・・・「ゲッツ!」

ダンディ坂野がどれだけスゴイのか? ブレイクは2003年。かれこれ15年近く生き残っている。 週に3〜4日働いて、年収2000万。 「騙されちゃダメよ。この人ほどコンスタントにCM出てる人いないからね」by マツコ・デラックス 「ダンディの場合、『ゲッツの次』を考えようという意識は全くありません。本人がいつも言っているのは「現状維持」。これは、後ろ向きな意味ではなく、ゲッツを守りながら日々進化させていくということ。人気ラーメン店がこっそりと、でも着実に味を磨き続けるようなものです。」 byマネージャ 「売れてる感を出さないようにマネージメントしているので」 byマネージャ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General T (さらに…)

ダンディ坂野、出川哲朗、高田純次、・・・・あの辺りはマジで神

ダンディ坂野、出川哲朗、高田純次・・・・・あの辺りは本当に神だと感じます。プロフェッショナルさを感じる。プロフェッショナリズムを感じるし、本人たちがすごく自然体というか、「あぁ、この人たち、良いリズムに乗れてるんだな」ってのが、観ている側にもすごい伝わってくる感じ。まさに、大人の余裕。すごい良い働き方しているなって。 とんねるずとかは天才すぎる感じがヤバイし、背後に権力者と凄腕の企画者がいて、しかも時代のタイミングとかもすっごい良かった感はある。だからこそスター性が半端ないんだけど。 ああいうタイプじゃなくて、なんか知らないけどウマイこと生き残っている人、しかもその人らしさというか、良いリズムを刻んで生きている大人って、仕事と遊びのバランスがすごい。金ばっかりに傾倒しているイタイ人間になってないし、仕事とビジネスばっかりのガチガチタイプでもない。かと言って遊び呆けて社会生活が安定してない、 (さらに…)

5年食えるビジネスを8個つくる

5年食えるビジネスを8個つくる。 5年×8個 = 40年 これで40年食える計算になる。だいたい、人間が働けるのって40年くらいでしょ。また、そのビジネスの中で当たりをひいてたら稼ぎも大きくなりますわな。潤い方が違うし、商いの規模を大きくすることも可能でしょう。やるたびに上手になるでしょう。 サラリーマン生活は、なんというかマラソンみたいで厳しい。自分でビジネスを創るのなら、5年に一回ぐらいバッターボックスに立って、ヒットを当てれば次の打席まで休めるから良い。   10年食えるビジネスを4個つくる型でも面白いと思うけどね。そしたら、ポーン、ポーン、ポーン、ポーンと4回当てればそれでオーケー。 ダンディ坂野さんなんて、「ゲッツ」で何年食べているの。15年くらい食べているんじゃない? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you (さらに…)

安定とか安心が大事に決まってる!リスクと選択について

安定とか安心って大事ですよね。まず、安定していないと、安心感ないと、生活できませんからね。笑 ただし、この安定とか安心については捉え方が人それぞれだと思います。私からすると、安定とか安心とは、すなわち、「経験値」です。リスクを背負って得た経験値こそが、安定と安心を生み出す力の源泉になります。たとえば、包丁を使う、火を使う、って危ないことですけど、経験値があるとそれらを上手に扱えますよね。具体的に言えば、経験を通して、「コツ」を掴むっていうんですか。 怖いものは、頭突っ込んで慣れると良いですね。私はそう考えてます。   童貞の頃、したこともないエッチのことを考えながら、ま●ことお尻の穴を間違えて挿入し、大恥かいたらどうしよう、と真剣に悩み、ビビっていました。 先に異性体験を済ませた同級生が煽ってくるわけです。女性には2つの穴があり、間違えたら恥ずかしいぞ、と。まさにこれは恐怖ですね (さらに…)