2018年1月

牛タン食べながら、自分の首を絞めることについて考えてみた

なんで世の中の人が苦しむのかわかってしまったぜ。常に矛盾してる人間のニーズに気付いてないからだ。どっかに突っ走ったら、どっかが苦しくなるってことに気付いてないからだ。エリートコースとか社畜街道もそう。頑張れば頑張るほど、苦しい。頑張らないでも苦しい。鬼コース。楽して生きるどころか働いてないヒッピーみたいな人間もゴロゴロおるのに。 知識と情報が無いばっかりに人生には差がつく。 === @西園寺貴文( (さらに…)

「アフィリエイトコンサルを受けても稼げませんでした」

西園寺さん はじめまして、●●と申します。 僕は25歳の実家暮らしで、父親の家業を手伝いながら、ブログで小遣いを稼いでいる者です。 西園寺さんのコンテンツをたまたま見かけ、そのセクシーな生き方に強烈な嫉妬を覚え、 また、自分の認識する世界の狭さや、生きる姿勢の甘さを痛感させられるなど、 脳内がパニック状態になってます。 以下、西園寺さんのブログやメルマガを拝見しての気付きについて語っています。 ち (さらに…)

市場価値の無い人材になる方法

居座るだけでどうにかなる、みたいなスタンス怖い。そのうち、排除される危険性とは隣り合わせで生きるの無理。市場価値の高いスキルが身につくかどうかという目で見た場合は研修とかあんまり関係ない。仕事上で、どれだけ上位の役割を与えられるか。就活生とかは普通に知っていると思うけれど、リクルートとか外資コンサルとかはやっぱ強い。そしてもっと言うと、起業は強い。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σ (さらに…)

男の人生は不幸だな。笑

女の嫉妬がどうこうとかよく言うけど、男の嫉妬も結構ひどいぜ。まず、嫉妬する対象を間違えている人が結構多い。一生懸命、足の引っ張り合いや見栄の張り合いをしている人たちが腐るほどいる。男はプライドに生き、仕事を通じて成功していくことをひたすら望むんだけれど、死ぬ前にそれを後悔するってんならどう?その点、女の人の方が自分の好きなことや興味にかける時間が多い気がする。本当に大切なことや幸せがわかっている気 (さらに…)

転職しようにも、受け皿がない

省庁との折衝、すなわち政治力でもっているところ。普通の民間ならアルバイトにさせている仕事を正社員に長らくさせるところ。単純作業、楽な仕事、潰しが効かない系の仕事。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & (さらに…)

銀行員の転職希望急増、収益悪化でリストラ不安

人材サービス大手リクルートキャリアに転職希望者として新たに登録した銀行員数は、2017年度上期(4~9月)に前年同期比で約3割増加し、その後も増え続ける勢いだ。超低金利に伴う銀行の収益悪化などで、人員削減への不安が高まっていることが背景にあるとみられる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00050135-yom-bus_all ブロックチェー (さらに…)

平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180114-00053945-gendaibiz-bus_all いま日本の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある。それは、次のような人々である。 平均年収はわずか186万円で、貧 (さらに…)

不安がある世界と、不安が無い世界。この俺の根拠ある自信は自分に対しての自信じゃねぇ。

不安がある世界 不安が無い世界 この2つが世の中にあると思う。 不安が無い世界というのは、就職する、資格を取る、勉強する、みたいな感じで目の前のハシゴを登る生き方。不安がある世界というのは、まるで、暗闇を歩くような生き方。 暗闇の中を歩くのは半端なく怖いですぜ。 なんでそんな危なっかしい生き方ができたのだろう。   理由は3つある。 まず、1つ目は「孤独」だったこと。若いうちから孤独感を (さらに…)

マーケティングの闇?光?

マーケティングは客選ぶし、そのためにコミュニケーションから価格からなにもかもいじる。これって差別。全体を相手にしない以上は、当然不満を訴える人や批判を招くだろう。シカトも平気でするしね。意図的に何かを批判して相対化をはかったり、訴求する対象の層に強い共感を求めていったりという意味で、ビジネスライクに自分のポジショントークを変えながら仕事していかないといけない自分に変な感覚を覚えて苦しくなることもあ (さらに…)