いかに給料を支払わずに従業員を働かすかについての方法論が書いてあるというのに
経営者本には、いかに給料を上げずに従業員を今以上に働かせるかについての方法論が書かれているから、給料なんて上がらなくて当然といえば当然。かといって、経営者側は、リスクを背負ってビジネスプランを現実化させるために、商品や設備投資等々について博打打ちをしてる。資本についてリスクを取ってる。 独立してあくせく働いてる人たちは、みんな泣きをみてる。雇われてた方が楽だった、という風に。毎日忙しくて余裕があり (さらに…)